3大キャリアのオンライン専用20GBプランの比較

鉄塔

3大キャリアのオンライン専用20GBプランの比較

ドコモ、ソフトバンクに続き、auからオンライン専用の20GBプラン「povo (ポヴォ)」が発表されました。

ドコモ、ソフトバンクの20GBプランが基本料金に含んでいる音声通話5分かけ放題をオプション化することで、両社より500円安い月額料金2,480円になっています。

povo (ポヴォ)では今後オプションメニューを充実させるとしており、必要に応じて料金プランを組み立てられる自由度の高さがコンセプトです。

これによって3大キャリアすべててオンライン専用の20GBプランが出揃い、3月から運用が開始されます。

※2021年1月15日 ドコモがahamo(アハモ)に関しファミリー割引の対象人数としてカウントすることについて追記

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総務省が携帯電話料金の値下げを目指す指針「アクションプラン」の中で指摘した、料金を払い過ぎている利用者とは。電気通信事業法改正の料金プランへの影響。

オンライン20GBプランの概要

ドコモ、au、ソフトバンクが発表したのオンライン専用20GBプランの概要は以下のとおりです。

ドコモ

ahamo(アハモ)

ソフトバンク

SoftBank on LINE

au

povo(ポヴォ)

提供開始 2021年3月
受付・手続き オンライン限定
月額料金 2,980円 2,480円
ネットワーク 4G・5G対応
高速通信のデータ容量 20GB
超過後の通信速度 最大1Mbps
データ繰越 なし
データ通信量追加 1GB 500円
音声通話

5分かけ放題

※5分以降20円/30秒

20円/30秒
音声通話オプション かけ放題 月額 1,000円 5分かけ放題 月額500円

かけ放題 月額1,500円

その他 20GBを海外でも追加料金なしで利用可能

ファミリー割引のカウント対象

LINEでのデータ通信容量がノーカウント

(※対象はLINEトーク/LINE通話などを予定)

データ使い放題 24時間 200円/24時間

※料金は2021年1月15日時点で発表されている料金(税抜)です

携帯電話とノートパソコン

音声通話オプション込で比較した場合、サービス内容や料金に関して3社で大きな差はありません。

ただしauのpovo (ポヴォ)は5分かけ放題をオプションの形で提供しているので、5分かけ放題が不要な方は月額料金を500円安く抑えることができます。

良くも悪くも横並び

自分で5分かけ放題の取捨ができる分だけauの20GBプランの柔軟性が高いですが、それ以外は良くも悪くも料金・サービス内容共にほぼ3社横並びです。

現在契約しているキャリア内の20GBプランへの移動であれば、各社とも手数料不要(ソフトバンクは2021年春以降予定)なので乗り換えもしやすくなっています。

風船

あとは今後の5G(sub6・ミリ波)のエリア展開、実際の通信品質、取り扱い端末、オンライン窓口の使い勝手などの比較になってきます。

4月からはMNP手数料(他キャリアへ移動する場合の手数料)も無料化されキャリア間の移動もしやすくなるので、携帯電話料金の見直しを考えている方は色々チェックしてみてください。

追記

ドコモはahamo(アハモ)利用者をファミリー割引の人数にカウントすることを発表しました。

ahamo(アハモ)プラン自体の割引はありませんが、他のグループ内メンバー(ファミリー割引申込者)に回線数割引(みんなのドコモ割)を適用。

グループ内からahamo(アハモ)への音声通話もかけ放題で、光セット割引も利用可能になっており、複数回線で利用する場合のメリットが大きくなっています。

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