携帯電話(通信会社)の乗り換え(MNP)を検討する際の料金以外のポイント

鉄塔

携帯電話(通信会社)の乗り換え(MNP)を検討する際の料金以外のポイント

総務省は10月に発表したアクションプランのなかで「事業者間の乗換えの円滑化」を指針のひとつとして挙げています。

一部ですがMNP手数料の無料化なども発表され、乗り換え(MNP)のハードルは以前より下がってきました。

ただ乗り換え先の通信会社によって使い勝手が大きく変わってくることがあるので、料金以外にもいくつかのポイントをチェックしておくことが大事です。

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総務省が発表した携帯料金の値下げ実現を目指す「アクション・プラン」の概要。現在の携帯電話市場に対する総務省の見解。今後の指針と具体的な施策の内容。

対面サポートが必要かどうか

単純な月額料金を比較した場合、3大キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)よりサブブランド、格安SIM(MVNO)のほうが安くなります。

ただし実店舗の数はどうしても限られるため、3大キャリアが実施している店頭での手厚い対面サポートは期待できません。

料金が高い分トラブルが発生したときなども、とりあえず近くの店舗に持ち込めば対応してくれる安心感は、キャリアを利用するメリットの一つです。

高層ビルと雲

街のショップをほとんど利用しない方には不要なサービスですが、スマートフォンの操作などが苦手で、周りに詳しい人や相談できる環境がない方などは必要なサービスです。

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3大キャリアと格安SIMの基本的な比較方法。サポート体制の違い。混雑時間帯の通信速度の差。

スマートフォンの購入方法

以前は契約している通信会社(3大キャリア)でスマートフォンの購入する方がほとんどでしたが、現在はメーカー公式サイトや家電量販店などでも容易に購入できます。

通信契約が絡まないので価格の比較がしやすく、SIMフリー(どの通信会社でも利用可)なのも利点です。

ただし通信会社では乗り換え(MNP)ユーザーに対し端末の割引を実施しているところが多く、割安で購入できるケースが多くあります。

一定期間の利用が条件になりますが、通信会社のキャンペーンなどをチェックしておくと掘り出し物を見つけられたりします。

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格安SIM(MVNO)サービスとセット購入でSIMフリースマホを購入するメリット。電気通信事業法の改正内容。月額料金と端末価格の見方。

SNSの無料通話と通常の音声通話

通話はLINEなどSNSの無料通話を利用される方が増えましたが、SNSは相手側が同じサービスを利用している必要があるなど、いくつか前提条件が必要になります。

スマートフォン

通話音質の高さ、アプリ不要の使い勝手の良さ、緊急時の発信など、通常の音声通話を必要とする場面は結構多いです。

最近は通常の音声通話のかけ放題オプションも、以前より安い価格で提供され利用しやすくなっています。

特に音声通話の利用が多い方は、提供されているかけ放題の内容(アプリ発信条件の有無、通話品質)も含めて検討してください。

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音声通話かけ放題プランの料金比較。3大キャリア、サブブランド、格安SIMの比較。月額利用料金の具体例。

各社で新しい料金プランが登場

先日発表されたドコモの新料金プラン「ahamo(アハモ)」など、各社から新しい料金プランの発表が続いています。

昨年の電気通信事業法の改正に続き、携帯電話の料金体系が以前より大きく変化してきています。

これから機種変更の時期を迎える方は乗り換え(MNP)を考える絶好のタイミングでもあるので、各通信会社の料金プランなどを細かくチェックしてみてください。

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iPhone SEまたはGoogle Pixel 4aを購入してサブブランドや格安SIMを利用した場合の料金イメージ。公式サイトでのSIMフリー端末価格。通信会社ごとの月額料金の比較。
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