iPhoneのサブ回線(SIMカード2枚目)におすすめの料金プラン

iPhone SEの背面

iPhoneのサブ回線(SIMカード2枚目)におすすめの料金プラン

iPhoneはXS以降デュアルSIMに対応しており、SIMカードの2枚運用(一つのiPhoneで二つの電話番号・回線を利用)することが可能です。

ただし現在(2021年11月17日時点)音声通話機能がないデータ通信専用SIMを「モバイルデータ通信」に設定した場合に緊急機関(110/118/119)への発信ができなくなる不具合があります。

音声通話機能があるSIMに設定を切り替えれば不具合は回避(発信)できるのですが、SIMカードの2枚運用をする場合は両方に音声通話機能があるSIMを設定しておくのがおすすめです。

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iPhoneで発生しているデュアルSIM利用時に緊急機関(110/118/119)へ発信できない不具合の概要。発生条件・不具合の回避方法。

iPhoneのデュアルSIM対応機種

iPhoneではXS以降、デュアルSIM機能が標準で装備されています。

ただし本体サイズやモデルにより物理SIMカードスロットの数やeSIM対応などが異なるので、利用前にどの種類のSIMカードが何枚使えるかをスペック表などで確認してください。

nano-SIMでデュアルSIMが利用できる(物理SIMカードが2枚挿せる)機種

  • iPhone 13・Pro・Pro Max・iPhone 12・Pro・Pro Max・iPhone 11・Pro・Pro Max・iPhone XS Max・iPhone XR

eSIMでデュアルSIMが利用できる機種

  • iPhone 13シリーズ(eSIM2枚のデュアルSIMも可)
  • iPhone 12シリーズ・iPhone 11シリーズ・iPhone XS・XS Max・iPhone XR・iPhone SE2(nano-SIM1枚・eSIM1枚)

SIMカードトレイ

また通信会社で購入した端末で大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)のSIMロックがかかっている場合は、ロック解除手続き(オンラインで無料)をしておくと2枚目に利用するSIMカードの選択肢が増えます。

デュアルSIMにおすすめのSIM

メイン回線を一つ契約していて追加でサブ回線を利用する場合、基本料金の安さで楽天モバイル・カスタマイズしやすいpovo2.0・1.5Mbps使い放題オプションがあるmineo(マイネオ)などがおすすめです。

楽天モバイル

楽天モバイルは高速データ通信1GBまでなら0円で利用できます。音声通話も専用アプリRakuten Linkを使ってかければ無料です。

  • 基本料金 0円から3,278円(※データ通信量に応じて) eSIM有

楽天SIMカード

ただしiOS版のRakuten Linkは仕様変更で着信履歴がiOS標準の電話アプリで表示されるなど動作が若干複雑になっており、ある程度スマートフォンに詳しい方で操作にも慣れている必要があります。

あと後発キャリアなのでどうしても他の3キャリアに比べエリアが狭い点には注意が必要です。

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楽天モバイルの基本料金を0円にするための条件。利用する際の注意点。料金プランの概要。データ通信量の確認・制限の方法。

povo2.0

povo2.0のメリットは自分で必要なサービスを必要に応じて組み立てられる点です。

データ通信量が足りない月だけ容量(トッピング)を購入したり、音声通話の利用が多い方が5分かけ放題オプション(月額550円)だけを追加するといった使い方ができます。

  • 基本料金 0円※チケット(トッピング)購入式 3GB30日 990円 eSIM有

povoのSIMカード

注意点として180日間以上有料トッピングの購入などがないと利用停止になる場合がありますが、基本料金が0円なのでサブ回線としても契約しやすいSIMです。

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LINEMO(ラインモ)のミニプラン(3GB)とpovo2.0(ポヴォ2.0)で3GB利用した場合の比較。サービス内容・料金・オプションサービス。

mineo(マイネオ)

mineo(マイネオ)では通信速度1.5Mbpsで使い放題という「パケット放題 Plus」というオプションサービスが提供されています。

高画質での動画視聴など速度を必要とする重たい作業を除けばある程度快適に利用できる通信速度で、容量無制限という使い勝手の良さが魅力です。

  • 基本料金 1GBコース1,298円・オプション パケット放題 Plus 385円 eSIM無し

mineo(マイネオ)公式サイトより

1GBプランとパケット放題 Plusの組み合わせだと月額1,683円で、最大通信速度1.5Mbpsでデータ通信が使い放題になるイメージです。

ただeSIMプランが提供されていないので、nano-SIM1枚・eSIM1枚対応機種の場合はもう一方をeSIMで利用する必要があります。

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mineo(マイネオ)のオプションサービス「パケット放題 Plus」の特徴。基本プラン「マイピタ」の主なサービス内容。YouTubeの推奨通信速度と最大1.5Mbpsの利用イメージ。サブブランド・オンライン専用プランとの比較。

どの通信会社でも利用できるiPhone

iPhoneは対応周波数帯が多く、SIMロックがかかっていなければどこの通信会社のSIMカードでも利用できます。

現在はどの通信会社も一定の条件を満たせばSIMロックをかけずに端末を販売しており、SIMロックの解除手続きもオンラインで行えば無料です。

eSIMだと若干初期設定が複雑ですが物理SIMなら電源を切ってSIMカードを挿すだけなので、携帯料金の見直しなどデュアルSIMを活用してみてください。

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