マイナンバーカードの健康保険証利用をスマホから申込む手順

マイナンバーカード保険証利用の告知画像

総務省マイナポータル公式サイト 健康保険証特設ページより

マイナンバーカードの健康保険証利用をスマホから申込む手順

2024年秋を目途に健康保険証とマイナンバーカードを一体化する政府方針が発表されました。

既に対応施設ではマイナンバーカードを健康保険証として利用することで可能で、以下のようなメリットがあります。

  • 病院・薬局窓口で医師などが患者の薬剤情報を閲覧できる(本人の同意が必要)
  • 高額医療費の一時負担が不要
  • 確定申告の医療費手続きの簡素化

またマイナポイント事業の対象にもなっており、2023年2月末までに申込をすることで7,500円相当のポイントも受け取れます。

現在は手続き後も従来の保険証は引き続き使用可能で、マイナンバーカード・健康保険証のどちらを提示しても保険証として有効です。

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第2弾のマイナポイント事業の内容。ポイントの受取条件とポイント付与額。健康保険証の利用申込み・公金口座の登録に関する手続きの受付状況。

事前にアプリをインストール

スマートフォンからマイナンバーカードの健康保険証利用を申込む際、以下のものが必要です。

  • スマートフォン
  • マイナポータル(アプリ)
  • マイナンバーカード
  • マイナンバーカードの暗証番号(数字4桁)

スマートフォンで申込をする場合は、あらかじめ「マイナポータル(アプリ)」をインストールしておく必要かあります。

アプリはApp StoreやGoogle Playなどから無料でダウンロード可能です。

アプリリンク

マイナポータル
Price: Free

申込の手順

アプリをインストールした後の申込手順は以下のとおりです。

  1. マイナポータルアプリを起動(公式サイトへアクセス)
  2. 利用規約の確認・保険証利用の申込
  3. 数字4桁の暗証番号入力
  4. マイナンバーカードの読み取り

マイナポータルアプリを起動するとマイナポータル公式サイトが表示され、利用申込用のバナーをタップすると保険証利用の手続き画面に移動します。

手続き画面ではまずマイナポータルの利用規約の確認画面が表示され、「同意して次へすすむ」をタップします。

利用規約の確認

保険証利用の申込手順

続いてパスワードを間違った場合のロックに関する注意喚起が記載されている画面で「申し込む」タップし、マイナンバーカードの数字4桁の暗証番号を入力。

保険証利用の申込・暗証番号の入力

保険証利用の申込手順

最後にスマートフォンのカード読み取り部(背面)にマイナンバーカードかざして、カードの読み取りが成功すれば手続きは終了です。

マイナンバーカードの読み取り位置

総務省マイナポータル公式サイト 健康保険証特設ページより

手に持ちながらカードを読み取らせると本体が微妙に動いて失敗することがあるので、机などにマイナンバーカードを置いて上にスマートフォンを重ねて置くのがおすすめです。

申請状況の確認

正しく手続きが完了したかどうかもマイナポータルアプリ(公式サイト)から確認できます。

  • 「健康保険証利用の申込状況を確認」をタップして認証(暗証番号の入力とカード読み取り)

申請状況の確認方法

マイナポータルの利用者登録について

手続きでは政府が運営するオンラインサービス「マイナポータル」の利用者登録が同時に行えます(任意)。

利用者登録しておくことで子育てや介護に関する手続き(児童手当の現況届など)が申請可能だったり、e-Tax(オンライン確定申告サービス)・ねんきんネットとの連携などもできたりして便利です。

※マイナンバーカードの保険証利用申請に関しては、マイナポータルへ利用者登録をしなくても手続きは可能です。

マイナンバーカードを保険証利用するメリット

マイナンバーカードを保険証として利用することで以下のメリットがあります。

  • 病院・薬局窓口で医師などが患者の薬剤情報を閲覧できる(本人の同意が必要)
  • 高額医療費の一時負担が不要
  • 確定申告の医療費手続きの簡素化

高額医療費の一時負担不要や確定申告など、役所での手続きが簡素化されるのが大きな利点です。

※2022年10月よりマイナンバーカードを保険証として利用できる(対応している)施設の場合、従来の保険証を利用するより窓口負担額が若干安くなります。

あじさい

手続きはあっという間

マイナポータル(アプリ)さえインストールしておけば手続きは簡単で、作業自体は5分もかかりません。

利用手続きをした後も、既存の健康保険証も今までどおり使用できます。

まだマイナンバーカードを保険証として利用できるのは一部の医療機関に限られますが、今後対応する病院も増加する見込みなので、利用を考えている方はチェックしてみてください。

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