iPhoneの名前を替えておいたほうがいい理由

iPhoneのロック画面

iPhoneの名前を替えておいたほうがいい理由

iPhoneを利用する際にセキュリティ対策として「iPhoneの名前を変更しておく」というのがよく言われます。

「iPhoneの名前」は外部から端末を識別する(指定する)目的で使われるもので、Bluetoothでデバイス(機器)同士を接続するときや、AirDropで写真を送るときなどに使われる名前です。

そのため基本的に他者が閲覧できるものなので、本名など個人情報を含む名前は避けたほうがいいとされています。

※初期設定だとApple IDに登録している名前で「○○のiPhone」と表示される。

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iPhoneの名前の変更方法

iPhoneの名前は設定から簡単に変更できます。※iOS 17.5.1での手順。

  • [設定]->[一般]->[情報]->[名前]

併せてAirDropの設定を「連絡先のみ」に変更して、知り合いだけから受信を許可する設定にしておくのもセキュリティ対策として有効です。

  • [設定]->[一般]->[AirDrop]->連絡先のみにチェック

設定画面

「iPhoneの名前」の設定画面

どんな場面で使われる

「iPhoneの名前」は以下のようなシーンで利用されます。

  • Bluetooth・Wi-Fiを利用してデバイス(機器)同士を接続する
  • AirDropでのファイル送受信
  • iCloudでのデータ管理
  • 「iPhoneを探す」機能を利用する

上記のような機能を利用する際にどのiPhoneを利用するのか特定・識別するため、外部機器(他のスマホなど)からも設定されている「iPhoneの名前」が閲覧できるようになります。

周りに複数のiPhoneがある場合など、特徴のある名前を設定しておくと使い勝手がよく便利です。

セキュリティのリスク

「iPhoneの名前」は初期設定だとApple IDに登録している名前が表示されるので、BluetoothやAirDropなど使うときに本名を他人に見られてしまう可能性があります。

リスクとしては限定的なもので、「iPhoneの名前」だけではそこまで大きな心配はありません。

ただ他人が本名を閲覧できる可能性がある状況は気持ちのいいものではなく、派生して本名を利用した成りすまし・フィッシング詐欺などを考えると変更しておくのに越したことはありません。

設定自体は3分もかからないので、ニックネームなど個人情報を含まない名前などに変更しておいてください。

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