Androidで青空文庫を読むアプリなら「縦書きビューワ」がおすすめ

文庫本

大手読書アプリは意外と青空文庫が使いにくい

スマホでできることの一つに電子書籍での読書がありますが、青空文庫をご存知でしょうか。著作権切れの作品をメインに文学作品などを無料で公開する活動なのですが、過去の名作など読みたいときなど非常に便利なサービスです。

青空文庫は大手メーカーの読書アプリでも利用できるのですが、多機能がゆえにかえって使い勝手が良くない場合が多い。そこで青空文庫に相性抜群の、シンプルで使いやすいアプリ「縦書きビューワ」を紹介します。

青空文庫とは

まず青空文庫を簡単に説明しておくと、自由に読める電子本を集めインターネット上に公開する活動で、誰でも無料で利用できるネット上の電子図書館といったサービスです。

基本的には著作権の消滅した作品が中心で、あと権利者が公開を許諾した作品も集められおり、誰でも自由に閲覧することができます。

青空文庫ポータルサイト

おすすめアプリ「縦書きビューワ」と「青空プロバイダ」

Android端末にはいくつか青空文庫を読むためのアプリがありますが、縦書き表示専用とシンプルで、かつビューワーとして十分な機能を備えた「縦書きビューワ」をお勧めします。

縦書きビューワ

縦書きビューワ
開発元:2SC1815J
無料
posted with アプリーチ
 

インストール後、アプリを起動して簡単な初期設定を行います。まずは画面右下をタップしてメニュー項目を開き、設定から設定画面へ移動。

メニュー画面1

IPA明朝フォントのインストール

まず文字を美しく見やすくするために、明朝フォントのインストールを実行します。

設定項目を一番下までスクロールすると”IPA明朝のダウンロード”の項目があります。選択して指示に従い、フォントのダウンロードを行ってください。

 設定画面

青空プロバイダのインストール

次に「青空プロバイダ」というアプリもインストールします。このアプリは青空文庫から読みたい作品を探すためのアプリです。

同じく設定項目に”青空プロバイダのインストール”があります。選択するとGoogle playのアプリページへ飛ぶので、こちらもインストールしてください。

青空プロバイダ

青空プロバイダ
開発元:miduhima
無料
posted with アプリーチ

これで準備完了です。

基本的な使い方

本を読むときは、基本的に「青空プロバイダ」を起動します。

アプリを起動して、作家別、作品別リストなどの項目から読みたい作品を探します。読みたい作品が見つかったらタイトルを選択し、以下の画面で”テキストをダウンロードして閲覧”を選びます。

テキスト保存

ダウンロードが終わると作品のビュー画面になり、そのまま作品を読むことができます。作品は自動的に端末に保存され”My本棚”からいつでも閲覧することができます。

その他の設定

「青空プロバイダ」の初期設定では、本を読み終わって閉じてもアプリが起動したままになっています。なので設定の”本を開いたときに自動終了する”にチェックを入れておくと、自分でアプリを終了させる手間が省るのでおすすめです。

あと文字の大きさや背景画像などを変えたいとき、ページめくりの操作方法を変更したいときなどは「縦書きビューワ」を起動してください。設定画面から細かくカスタマイズすることができます。縦書きビューワ古紙

シンプルで使い勝手がよく、青空文庫を利用するのに必要かつ十分な機能を備えたおすすめのアプリです。電子書籍はなんだか敷居が高いと思っている方など、ぜひ一度使ってみてください。

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