サポートが切れるiPhone 6 Plus、iPhone 6、iPhone 5sからの買い替え

Apple iPhone8公式ページ

Apple公式サイトより

iOS 13でサポート外の機種

今月(2019年6月)上旬、Appleより新OS「iOS 13」の発表が行われました。

正式リリースは2019年秋を予定しており、サポート対象機種はiPhone 6s以降に販売された機種になっています。

iOS 13では現行iOS 12でサポートされているiPhone 6 Plus、iPhone 6、iPhone 5sは対象外で、これらの3機種のユーザーは機種変などの検討が必要になります。

今回はiOS 13でサポート外になる3機種からスマホの買い替えを検討されている方に向けて、おすすめ機種などをまとめます。

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コストパフォーマンスならiPhone 8

次の機種でもiPhoneの利用を考えている場合、現状コストパフォーマンス的におすすめなのはiPhone 8です。

iPhone 8から採用されたA11というCPUは、ひとつ前のiPhone 7に搭載していたA10から大幅に性能アップしており、ベンチマーク(性能検査)スコアもかなり上昇。

現行スマートフォンの中でもハイスペックに分類される端末で、普段使いはもちろん3Dグラフィックスなど負荷の高い作業も問題なし。

発売からもうすぐ2年が経過して価格的にもこなれてきており、今後も長く使えるコストパフォーマンスの高い端末です。

ドコモオンラインショップiPhone紹介ページ

ドコモオンラインショップより

もちろん最新機種であるiPhone XR、iPhone XSの方が高性能で、iPhone 8より長く使えるのは間違いないですが、一方で価格もかなり高くなります。

またiPhone 8のひとつ前のiPhone 7ですが、現行機種のなかでも高い性能の部類に入る端末でこちらも普段使いには充分すぎる性能を持っています。

ただiPhone 7とiPhone 8との価格差と性能差、先を見据えたときすこし長く使える利点などを天秤にかけると、iPhone 8の方をお勧めします。

根強い人気のiPhone SE

iOS 13のサポート機種のなかで、価格だけを考えるならiPhone 6s、小型で根強い人気のiPhone SEが一番安いのですが、今から新品を購入するのは微妙です。

iPhone 6s、iPhone SEは発売からやや時間が経過していますが、現在でも普段使いなどには全く問題ない性能を備えています。

リンゴとリモコン

ただ一方でAppleストアで販売が終了していることなどを考えると2020年の「iOS 14」ではサポート外の可能性が充分にあります。

そうなった場合、1年でまた買い替えが必要になる手間などを考えると、わざわざ新品を購入するのは正直おすすめできません。

知り合いが買い替えて端末が安く手に入る(電池交換の必要性は高いですが)とか、1年限定と割り切って利用する場合以外は、選択肢から外したほうが無難です。

また中古端末についてですが、スマホで一番消耗する電池の状態が外観から判断できない点が最大のリスクになります。

中古端末を購入する場合は、最悪の場合電池交換することを前提に、その交換費用も含めて検討してください。

現行iPhoneのCPUベンチマーク結果一覧。CPU性能とOSサポート期間の関係。

種類が豊富なAndroid端末

iPhoneにこだわりがないのであれば、Android端末といった選択肢もあります。

数年前のAndroid端末は、カスタマイズ性が高い一方で使いにくいイメージがありましたが、その後かなり改善され以前より初心者にも使いやすく進化し、ユーザー数も増えています。

またAndroid端末は種類が豊富で、価格との兼ね合いや自分に必要な端末を考慮し選ぶことができる利点があります。

Android初期設定画面

iPhoneからAndroidに変わると少し使い勝手が違ってきますが、基本的にスマホでの操作に変わりはないので、慣れてしまえば特に難しい操作はありません。

アプリも現在はiOS、Androidの両方で使えるものが多く、Androidだからこのアプリが使えないといったケースもわずかです。

評価の高いGoogle Pixl 3a

現在Android端末に買い替えるなら、最近(2019年5月)に発売されたGoogle Pixl 3aがおすすめです。

昨年(2018年)末にGoogleから発売されたGoogle Pixl 3の後継機にあたる普及モデルで、コストパフォーマンスが高くユーザーからの評価も高い人気機種です。

Androidの開発に深く関わるGoogleの端末なので、端末の安定性はもちろんAndroidの最新機能がいち早くリリースされる利点もあります。

Google pixl 3a紹介ページ

Googleストアページより

とりあえず電話機能、SNS、Web閲覧、動画視聴など基本的なことができればいいという場合なら、各社が販売しているエントリーモデルを選ぶのも手です。

最近はエントリーモデルでも普段使いには充分な性能があり、格安SIMなどと併せて使うとかなり安く運用できます。

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iPhoneでもAndroidでも

長くなってしまったので、最後にまとめると以下のようになります。

  • 次もiPhoneを考えているならコストパフォーマンスでiPhone 8がおすすめ。
  • いまからiPhone 6s、iPhone SEを新品で購入するのは微妙。
  • Androidでも問題ないのなら、最近発売されたGoogle Pixl 3aの評価が高い。
  • Androidのエントリーモデルでも普段使いには充分の性能があり、安く運用できる。

分離プランの導入で月々の通信費が下がる代わりに、機種変更時にユーザーが負担する金額が上がっています。

今はiPhone、Android問わず、全体的にスマホが高性能になっているので、予算や使用目的に合わせて、賢く選んでください。

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