歴代iPhoneのCPUとベンチマーク比較

計器盤

iPhoneのCPU性能を比較

スマートフォンを購入する際にスペック表のなかで、最も重視されるポイントのひとつがCPU性能。

CPUはスマートフォンの頭脳にあたる部分で、その性能にダイレクトに影響をあたえる部品です。

またそれに加えてOS(スマホを動かすための基本ソフト)のサポート期間もCPUが深く関連し、次の買い替え時期にも大きく影響する要素です。

今回は現在市場で取り扱われているiPhoneのCPUについて、ベンチマーク結果を一覧でまとめます。

※2019/08/23 2019年リリースのiOS13に関しての追記、ベンチマーク結果を最新のものに差し替え。

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現行のiPhone

iPhone xr 紹介ページ

Apple公式サイト(日本)より

現在アップルストアで販売されている新品のiPhoneは、iPhone 7、7 Plus、8、8 Plus、XR、XS、XS maxの7機種。

加えて携帯電話会社の大手3大キャリアなどではiPhone 6s、SEなども現役機種として取り扱われています。

また2018年の秋にリリースされたiOS12ではiPhone 5sがサポート対象となっており、電池さえ持てば次期OSのiOS13まで使えそうです。

※追記 2019年秋リリース予定のiOS13では、iPhone 6s以降の機種がサポート対象。iPhone 6 Plus、iPhone 6、iPhone 5sはサポート外と発表されました。

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各機種の搭載CPU

iPhone 5s以降に販売されたiPhoneの、搭載されているCPUは以下の通りです。ちなみに2018年にリリースされたiOS12でサポートされなかったiPhone 5のCPUはA6です。

電池の問題はありますが2019年のiOS13のリリースまでiPhone 5sが使えると考えると、2013年の発売から約6年になります。

※2019年秋リリース予定のiOS13ではA9以降の機種がサポート対象。A8以前の機種はサポート対象外になりました。

シリーズ 搭載CPU
iPhone XS max
A12 Bionic
iPhone XS
iPhone XR
iPhone X A11 Bionic
iPhone 8 Plus
iPhone 8
iPhone 7 Plus A10 Fusion
iPhone 7
iPhone SE A9
iPhone 6s Plus
iPhone 6s
iPhone 6 Plus A8
iPhone 6
iPhone 5s A7

各機種のベンチマーク結果

各CPUのベンチマーク(性能検査)結果のまとめ。下のベンチマーク結果はPassMarkのWebサイトから引用しています。

※PassMarkはオーストラリアのソフトウェア開発を手掛ける会社で、PCやスマホなど様々なベンチマーク結果をウェブサイトで公開しています。

ベンチマーク結果は日々更新されています。ベンチマークのスコアはあくまで目安です。

iPhoneベンチマーク結果

PassMark公式サイトより

ベンチマークスコア一覧

シリーズ 搭載CPU ベンチマークスコア
iPhone XS max A12 470,796
iPhone XS A12 473,528
iPhone XR A12 470,213
iPhone X A11 436,493
iPhone 8 Plus A11 435,169
iPhone 8 A11 432,735
iPhone 7 Plus A10 134,485
iPhone 7 A10 138,652
iPhone SE A9 119,689
iPhone 6s Plus A9 104,500
iPhone 6s A9 103,219
iPhone 6 Plus A8 68,684
iPhone 6 A8 70,840
iPhone 5s (※Global) A7 39,404

※Globalは通信規格

PassMark公式WebサイトのiOS CPU Mark Rating Updated 22nd of August 2019より抜粋

PassMarkのWebサイトでは機種毎の結果が表示されており、多少の差はありますがCPUが同じ場合はほぼ同等のスコアになっています。

長く使えるiPhoneのCPU

ベンチマーク結果はCPU性能を見る上で有効な指標ではありますが、実際の処理や動作には、メモリー(RAM)など他の要素も複合してくるので、あくまで目安です。

ただiOSのサポート期間などを考える場合に、CPUは大きな区切りのひとつとなります。

値段とのバランスにもなりますが、iPhone 8で大きくベンチマークスコアが跳ね上がっていることは、機種選びで覚えておいて損はありません。

スマホ買い替えなどの際にCPUをチェックしておくと、買い替え次期の目安も見え、長く使える端末が選べます。

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