4K動画配信サービスで快適に再生するための回線速度

花のアップ

4K動画に必要な回線速度

近年Amazonプライムビデオなどのヒットもあり、動画配信サービスが以前より身近なものになりました。

ネット動画をテレビ画面でも手軽に観れる機器なども出てきて、最近は4Kの高画質動画の配信を行っているところもぼちぼちあります。

ただ4K動画は高画質の分データの通信量も増えるので、快適に利用するにはそれなりの通信環境が必要です。

実際にどれくらいの通信速度が必要なのか、具体的にまとめます。

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通信速度の単位

まず最初に通信速度の単位bps(bit per second)の意味を簡単に。

意味は1秒間に通信するbit数のことで、1M(bps)なら100万(ビットを1秒間)に通信するということです。

現在、携帯などでメインになっている4G(LTE)回線だと理論上の最大値で150M(bps)くらい、家庭用の光回線だと1G~2G(bps)といったダウンロード速度がでます。

※1G(bit)=1000M(bit)

4K動画に必要とされる理論値

動画をダウンロードしながら視聴する際に、一般的な目安としてはHD画質で約5M(bps)、4K動画で約24M(bps)のダウンロード速度が必要とされています。

なので4K動画の視聴に際し、4G(LTE)、光回線を利用する場合は、平均的な通信速度さえ出ていればほぼ問題なく視聴できます。

ただADSL回線の場合だと、4K動画の再生が微妙なラインになります。

ADSLは2023年頃にサービス終了が予定されており、4K動画などの利用を考えているなら、光回線などへの移行を検討するタイミングです。

回線速度測定サービス

自分が使っている回線の通信速度は、ネットを利用して簡単に計測することができます。

スピードメーター

ただし測定結果は、サイトによってバラつきなどがあるので、できれば複数のサイトでの計測をお勧めします。

一般的に知られており、私がよく利用している計測サイトを2つ挙げておきます。

速度計測時は通信量が増えますので、利用時は携帯電話など月額通信量の上限などに気を付けてください。

Fast.com

動画配信サービスの大手Netflixが提供している通信速度計測サイト。

サイトのアドレスにアクセスすると、すぐに計測が開始され測定結果が表示されます。

Fast.com(日本)へのリンク

BNRスピードテスト(画像読込み版)

老舗の速度測定サイトBNRスピードテストの画像読込みを使った測定サイト。

Flashコンテンツに未対応の端末などでも利用できます。

BNRスピードテスト(画像読込み版)へのリンク

4K動画配信サービスの現状

4K動画配信について、現在目立って力を入れているのがAmazonとNetflixです。

特にAmazonはFire TV Stick 4Kの販売が開始されることもあり、自社のAmazonプライムビデオで配信作品が増えることが期待されます。

また12月からは東京オリンピックにむけて4K8Kの衛星放送も開始され、今後動画コンテンツの高画質化が進んでいきます。

ただこちらは衛星放送でチューナーが必要であったり、新しい商品でまだ割高感は否めないところです。

それに比べ4Kテレビ(チューナー無し)、PCディスプレイなどはすでに4Kや8Kなどへの対応も進んでおり、価格的にもこなれてきています。

4Kコンテンツを手軽に楽しむなら、今のところはネット配信の利用がおすすめです。

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