fire HD 10(NEWモデル)を購入してみてわかったこと(レビュー)

fireHD10の外観

はじめてのfireタブレット

先日(2017/10/11)発売になったfire HD 10(NEWモデル)を購入しました。

今までタブレットはNexus7(2012)を使用してきたのですが、5年前のモデルでさすがに最近やや動作が不安定。ぼちぼち買い替えを考えていたところにfire HD 10発表があり、値段的にも安かったので購入しました。

7インチタブからfire HD 10に変えた目的

今まで7インチのタブレットを使っていて気になっていたのは、電子書籍サービスの雑誌の閲覧。小説やコミックなどは大丈夫だったのですが、雑誌を読む際にどうしても7インチの画面サイズでは私にとって字が小さすぎ。

記事を読む際に都度拡大操作をしなければならないのは意外にストレスで、その点を解消したくて今回は10インチタブを選択しました。

Nexus7とのサイズ比較

fireHD10のサイズ比較

10インチタブレットにして文字のサイズなどに関しては満足。拡大操作なしに充分記事を閲覧できるようになりました。

ただ10インチタブレットはそれなりの大きさになるので、7インチサイズのタブレットのように片手持ちで気軽に読むにはつらいサイズ。持ち運びなどの使い勝手は少々犠牲になります。

見開き表示の場合の単行本とのサイズ比較

fireHD10とコミック本

普段使いには必要十分のスペック

性能についてですが、CPUは1.8GHz x 2、1.4GHz x 2 クアッドコア、2GB RAM。今、最新のスマホなどには及びませんが、Web閲覧、SNS、動画視聴、電子書籍の閲覧、などの普段使いには必要十分の処理速度。

プライムビデオやHuluの視聴、標準ブラウザSilkでのWeb閲覧、kindle本などを試してみましたが、ストレスなく気持ちよく動いてくれます。

またストレージ(容量)も標準モデルで32G。microSD(256Gまで)スロットも装備されており、容量が足りない場合はmicroSDを使うことで対応が可能です。

ただ最新の3Dグラフィックスを使用したゲームなどへの利用は少し足りない感じのスペックです。またfireタブレット対応アプリなどを制限がありますので、ゲーム目的での購入の場合は確認が必要です。

fire HD 独自のfire OS

一番fire HD 10を購入する際に気を付けなければならないのは、Amazon独自のfire OSを採用している点です。

少し語弊があるかもしれませんが、fire OSを一言でいうと、Amazonのサービスを利用する会員が一番使いやすいように設計されたOSです。ただそれが使いかたによってネックになる場合があります。

例えばfire HD 10は区分で言うとAndroid端末なのですが、他のAndroid端末とは違い、標準ではgoogleストアからAndroidアプリのインストールをサポートしていません

Amazon独自のfireOS

fireHD10のfireOS

といっても全てのAndroidアプリが使用できないわけではなく、fire OSに装備されているアプリストアを利用してfire OSに対応しているアプリをインストールする形になります。

facebook(フェイスブック)やTwitter(ツイッター)、Instagram(インスタグラム)、You tubeといったメジャーどころのアプリなどには対応していますが、自分が使いたいサービスに対応しているかの確認は購入前に必要です。

対応アプリについてはAmazonのホームページに、Androidアプリストアのカテゴリーで確認ができます。

抜群のコストパフォーマンス

スペックと値段のバランスを考えるとfire HD 10は文句なしにコストパフォーマンスが高い端末です。

同じようなスペックのAndroidの10インチタブレットとの場合、現在大体2万円台前半からの値段になりますが、fire HD 10の定価は18.980円。大きいのがプライム会員だとさらに4000円引きで14,980円となり、他のAndroid端末とは圧倒的な値段の差になります。

2017/11/5までプライム会員向けに6,900円引きのキャンペーンが実施されており、12,080円で購入ができます。

Amazonリンク

ただ前述したように、Amazon独自のfire OSを採用しているため、他社のAndroid端末と使い勝手が大きく違います。インストールできるアプリなどもfire OSがサポートするものに限定されます。

裏技的にgoogleストアなどを強引にインストールして動かす方法もありますが、サポート外の操作になりますので、万が一、不具合などがあった場合は自分で対応する必要があります。

まあそういった制限はありますが、Amazonプライム会員などでkindle本やプライムビデオなどのAmazonのサービスを利用する場合などには、コストパフォーマンス的に文句なしにおすすめできるタブレットです。

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