新型Fire HD 10(2019)は旧モデルのユーザーからどう見えているのか

Fire HD 10新モデル

Amazon公式サイトより

高いコストパフォーマンス

先日Amazonから新型Fire HD 10(2019年モデル)の発売が発表されました。

2019年10月30日発売予定で、価格は32GBモデルが15,900円(税込)、64GBモデルが19,800円(税込)になっています。

高いコストパフォーマンスで好評だった旧モデルFire HD 10(2017)のから約2年振りのリリースになり、新型はCPU性能や充電速度などが順当に進化したモデルです。

私は旧モデルFire HD 10(2017)のユーザーで既に10インチタブレットを持っていますが、今回の新型もなかなか良さそうな端末で少し気になっています。

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主なスペックと変更点

新型Fire HD 10と旧モデルの主なスペック、変更点などを表でまとめます。

  新型Fire HD 10(2019) 旧Fire HD 10(2017)
OS Fire OS
CPU 2.0GHz

オクタコアプロセッサ

1.8GHz×2、1.4GHz×2

クアッドコアプロセッサ

RAM 2GB
保存容量 32GB/64GB
ディスプレイ 10.1インチ(液晶)
ドット数 1920×1200
解像度 224ppi
バッテリー 最大12時間 最大10時間
本体サイズ 262mm×159mm×9.8mm
重さ 504g 500g
カメラ 前面カメラ 200万画素

背面カメラ 200万画素

前面カメラ 30万画素

背面カメラ 200万画素

その他 USB-Cケーブル(2.0)

microSD 512GB対応

USBケーブル(2.0)

microSD 256GB対応

リリース時の価格(32GBモデル) 15,900円(税込) 18,980円(税込)

処理速度が30%高速化

今回、旧モデルからの一番の変更点はCPU。

1.8GHz×2、1.4GHz×2のクアッドコアプロセッサ(4コア)から、2.0GHzのオクタコアプロセッサ(8コア)に。

コア構成などの詳細はまだ不明ですが、Amazon公式サイトの説明では旧モデルより30%高速化が謳(うた)われています。

またmicroSDの512GB対応、連続使用した場合のバッテリー持ち時間が最大12時間に伸びており、使い勝手に直結するところも順当に進化しています。

初期価格が安く

fire HD 10外箱

前面カメラ200万画素化やUSB-Cケーブルへの変更もありますが、カメラは元々オマケ程度の性能でUSBも3.1には非対応であり、このあたりはわずかな改善です。

RAM2GB、画面や解像度、外観、サイズなどに関しても旧モデルから変更がなく、ほぼ同様の性能になっています。

ただリリース時の価格が旧モデルより3,000円安く設定されており、同程度の性能をもつAndroidタブレットと比べると、コストパフォーマンスは圧倒的です。

AndroidだがFire OS

AmazonのFireタブレットシリーズはAndroid端末なのですが、OSは独自のFire OSを採用しています。

Fire OSを一言でいうと、Amazonのサービスが一番使いやすいようにカスタマイズされたOSです。

なのでGoogle Play ストアが使えない(代わりにAmazonアプリストアを利用)など、通常のAndroid端末とはすこし使い勝手が違います。

Androidの標準OSをFireタブレットに入れることもできますが、この場合はAmazonのサポート外になるので、自分ですべて対応する必要があります。

はじめてFireタブレットの購入を考えている方は、この点に注意してください。

普段使いに問題ない性能

fire HD 10で見開き表示

Web閲覧やSNS、電子書籍の閲覧や動画視聴などの利用には全く問題ない性能があるタブレットで、発表されたスペックを見る限りコストパフォーマンスの高さは相変わらずです。

kindle本やプライムビデオなどのAmazonのサービスを利用するのに大型のタブレットを探している方には、文句なしにおすすめできます。

旧世代のFireタブレットを購入したユーザーには20%OFFクーポンも配布されており、それを適用すれば約13,000円で購入できます。

ただ最新の3Dグラフィックを使ったゲームをガンガン動かしたり、デジタルカメラの写真現像や動画編集など重たい負荷がかかる作業をするには、物足りない性能です。

あとGoogle Play ストアにあってAmazonアプリストアで対応していないアプリもあるので、その辺は割り切って使う必要があります。

旧モデルを持っている身からすれば

Google play 書籍購入画面

旧モデルユーザーの私の場合、購入から2年経ってますが旧Fire HD 10(2017)もまだ元気に動いているので、新型が発売されてもすぐに買い替えるまでは考えていません。

30%の性能アップは気になりますが、普段使っていて旧モデルに大きな不満があるわけではないので、これからバッテリー減りが激しくなってきたら検討しようかなという感じです。

10インチタブレットは外に持ち出して使うのには少しかさばるのでオススメできませんが、家で使う用途なら10インチの大きさ、見やすさは利便性も高く魅力でもあります。

Fire HD 10は独自のFire OSで少しクセもありますが、価格も安くコストパフォーマンスが高い端末なので、大きいタブレットを探している方はぜひ候補のひとつに。

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