3大キャリアのiPhone 11販売価格、返却した場合のユーザー負担額

iPhone11紹介ページ

Apple公式サイトより

Apple公式サイトとキャリアの比較

大手キャリア3社より、先日発表されたiPhone 11シリーズの販売価格が発表されました。

3社ともiPhone 11を新しい端末購入サポートプログラムの対象機種に指定しており、端末を返却した場合は、大幅な機種代金の支払免除を受けられるようになっています。

今回はApple公式サイト、3大キャリアのiPhone 11販売価格、プログラムを利用した場合のユーザー負担額をまとめます。

※下記の販売価格は2019/10/01現在のものです。

※税込み価格は消費税10%で計算しています。

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一括購入価格の比較

Apple公式サイトで一括払い購入した場合と、各キャリアで一括払い購入した場合の価格を表にまとめます。

iPhone 11 iPhone 11 Pro iPhone 11 Pro Max
Apple公式(税別) 74,800 106,800 119,800
 
Apple公式(税込) 82,280 117,480 131,780
ドコモ(税込) 87,120 126,720 138,600
au(税込) 90,720 127,440 140,400
ソフトバンク(税込) 89,280 127,200 142,560

※価格は全て64GBモデルのものです。

一括払いの場合はキャリアで購入すると、税込み価格で約5000円から8000円ほど高くなるので、単純な本体価格だけならApple公式サイトで購入したほうが安くなります

リンゴとリモコン

ただし各キャリアで購入した場合は独自の端末補償サービスがあったり、買い替えプログラムが利用できたり、ポイント還元などのキャンペーンも行われたりするので、総合的な比較が必要です。

返却した場合の負担金額

10月から一部改正される電気通信事業法に対応し、各キャリアでは端末返却を条件にしてユーザーの支払を一部免除するプログラムを発表しています。

各社iPhoneシリーズをプログラム対象機種に指定しており、支払免除時に端末の返却が必要になりますが、本体購入よりも割安でiPhone 11を使うことができます。

ただし各プログラムでは分割払いでの購入が条件になっており、キャリア毎のSIMロックがかかる(100日後に解除可能)点は注意してください。

※ソフトバンクは10月1日より条件付きですが、SIMロックの即日解除を実施しています。

各社の残債免除プログラムを利用してiPhone 11(64GB)を購入し、2年目にプログラムを利用した場合、ユーザー負担金額がどのくらいになるか計算します。

※下記計算には機種変更時などにかかる事務手数料を含めていません。

SIMカード

ドコモ「スマホおかえしプログラム」の場合

  • ユーザー負担金額 58,080円 (2,420円 × 24回)

※iPhone 11(64GB)本体を87,120円(2,420円 × 36回払い)で購入

※25か月目に端末を返却すると、29,040円(2,420円 × 12回)の残債が支払不要

※36回まで支払って購入することも可能。

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ドコモの新サービス「スマホおかえしプログラム」の要点。サービス概要、対象機種、購入時の価格例、ポイント使用時の注意点。

au「アップグレードプログラムDX」の場合

auの端末購入プログラム「アップグレードプログラムDX」は、2019年10月1日からサービス提供開始なので、発売日の購入を検討されている方は注意してください。

  • ユーザー負担金額 54,720円 (支払額 45,360円、プログラム利用料 9,360円)

※iPhone 11(64GB)本体を90,720円(1,890円×48回分割払い)で購入

※プログラム利用料 390円×24回(計9,360円)

※25か月目に機種変更して端末を返却すると、45,360円(1,890円×24回)の残債が支払不要

※48回まで支払って購入することも可能

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アップグレードプログラムDXの概要。利用条件や注意点。ドコモ「スマホおかえしプログラム」との違い。

ソフトバンク「半額サポート+」の場合

  • ユーザー負担金額 54,000円 (支払額 44,640円、プログラム利用料 9,360円)

※iPhone 11(64GB)本体を89,280円(1,860円×48回分割払い)で購入

※プログラム利用料 390円×24回(計9,360円)

※25か月目に機種変更して端末を返却すると、44,640円(1,860円×24回)の残債が支払不要

※48回まで支払って購入することも可能

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ソフトバンクの端末購入プログラム「半額サポート+」の詳細。プログラムの利用条件。メリット、デメリット。

機種変更の必要がないメリット

スマートフォン

ユーザー負担金額の合計はドコモが約3,000円ほど高くなります。ただしau、ソフトバンクのプログラムのように機種変更の必要がない点がメリットです。

「スマホおかえしプログラム」は端末の返却だけで残債の免除が受けられるので、次に機種変更をする場合にドコモ以外で契約(MNP)もしやすくなります

もちろんそのままドコモを使うことも可能です。

2年毎に機種変するユーザー向け

今回発表されたiPhone 11シリーズは事前の予想よりも価格が抑えられおり、コストパフォーマンス的にも魅力ある端末です。

iPhone 11を一括払いで購入するなら、価格的に安くSIMロックもかからないApple公式サイトでの購入がお得になります。

ただ独自の修理補償であったり、何かトラブルがあった場合に街の店舗にすぐ持ち込むことができるサポート体制の厚さは、キャリアならではの安心感です。

またキャリアで提供されている新プログラムについては端末を返却することが条件になりますが、2年ごとに機種変更するユーザーで前機種が不要なら割安です。

iPhone 11の購入を検討されている方は上手く活用してください。

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