【Android 10】Wi-Fiの接続情報をQRコードで共有する

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【Android 10】Wi-Fiの接続情報をQRコードで共有する

Android 10で追加された新機能で、設定済のWi-Fiの接続情報をQRコードで表示できる機能があります。

Wi-FiのIDやパスワードをQRコード形式で表示できる機能で、他の端末などがカメラで読み取るだけで同じWi-Fi環境へ手軽に接続できます。

パスワードを入力する手間なども省け、家などのWi-Fi環境を新しい機器や複数の端末に設定する場合などに便利です。

※下記の手順はAQUOS sense plus(SH-M07)、Android 10 ビルド番号 03.00.00で確認しています。

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QRコードの表示方法

Wi-Fiの接続情報をQRコードで表示するには、設定メニューの「ネットワークとインターネット」から行います。

  • [設定]->[ネットワークとインターネット]->[Wi-Fi]

またはホーム画面で画面上部から下方向にスワイプをして「クイック設定パネル」を呼び出し、Wi-Fiアイコンを長押ししてもWi-Fiの設定メニューを呼び出せます。

クイック設定パネルからWi-Fi設定を呼び出す

クイックパネルから設定メニューの呼び出し

次にWi-Fiの設定画面に移動したら共有したいWi-Fi環境を選択し、ネットワークの詳細画面に移動して「共有」をタップします。

※現在接続中のWi-Fi環境を共有する場合は「接続済み」になっているものを選択

詳細画面でQRコードマークをタップ

Wi-Fi設定画面からQRコードの表示

「共有」のアイコンをタップすると本人確認画面が表示され、指紋やパターン入力で認証に成功するとQRコードが表示されます。

本人確認が成功するとQRコードを表示

Wi-FiのQRコード表示画面

表示されたQRコードには接続に必要なパスワードが含まれており、カメラなどでコードを読み取ることで選択したWi-Fiに接続することができます。

パスワード手打ちの手間が省ける

QRコードを読み取る側の端末(新たにWi-Fiへ接続する端末)はAndroid 10である必要はありません。

Wi-Fiの接続情報が含まれたQRコードは、Android 9やiPhoneなどでも読み取ることができます。

Wi-Fiのパスワードは複雑で長くなっているケースが多いので、カメラで読み取るだけのQRコードだと手打ちの必要がなくなり便利です。

Androidスマートフォン

ただしWi-Fiの共有は接続パスワードを共有することでもあるので、他人と共有する場合はセキュリティ面での注意が必要です。

家のWi-Fi環境を訪問客などに貸す場合はWi-Fiルーターでゲスト用のネットワークを作成しておいて、普段使っている設定とは別のものを共有するようにしてください。

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