【Android 10】ジェスチャーナビゲーションの基本、従来操作との比較

AndroidのSIMフリースマホ

【Android 10】ジェスチャーナビゲーションの基本、従来操作との比較

Android 10では従来の2ボタン、3ボタンナビゲーション操作に加えて、新たに「ジェスチャーナビゲーション」という操作方法が追加されました。

ジェスチャーナビゲーションではボタン表示が無い分、画面の表示領域が広くなったり、画面の広い範囲(指が届きやすい場所)で操作が可能です。

一方で従来あった標準ボタンがほとんど表示されないので、操作にある程度の慣れが必要だったり、初心者などには操作が分かりにくかったりする面があります。

※下記の手順はAQUOS sense plus(SIMフリー)、Android 10、ビルド番号 03.00.00で確認しています。

関連記事

Androidスマートフォンでの文字入力のときの基本操作。キーボードの設定方法。キーボード上の各ボタンの機能。入力画面の切り替え方法。フリック入力や音声入力の使いどころ。

ジェスチャーナビゲーションの設定方法

ジェスチャーナビゲーションはAndroid 10で搭載された新機能で、操作方法をジェスチャーナビゲーションに変更するには、以下の項目から変更します。

  • [設定]->[システム]->[操作]->[システムナビゲーション]

ジェスチャーナビゲーションのところのチェックを入れると操作方法が変わります。

ジェスチャーナビゲーションの設定

また項目の右にある歯車アイコンをタップすると、後述する「ひとつ前の画面に戻る」操作のときに使用する画面の縁(左右)の感度調整が行えます。

この設定は「ひとつ前の画面に戻る」操作がやりにくい場合に変更してください。

従来のボタンに該当する操作

ジェスチャーナビゲーションで従来の2ボタン、3ボタン操作に該当する操作は以下のとおりです。

ジェスチャーナビゲーションの基本操作

ホーム画面に戻る場合は、画面下部にある横棒(バー)を引き上げる感じで上にスワイプします。

ホーム画面に戻る操作

ジェスチャーナビゲーションでホーム画面を表示

現在作業中の画面からひとつ前の画面に戻りたいときは、画面の左右の端をどちらでもいいので、画面中央に向かってスワイプします。

ひとつ前の画面に戻る操作

ジェスチャーナビゲーションのひとつ前に戻る操作

アプリの履歴画面を表示する場合は、画面のどこでもいいので下から上にスワイプしそのまま画面をすこし長押し。

長押しした指を離すと、アプリの履歴が表示されます。

アプリの履歴画面を表示

ジェスチャーナビゲーションでアプリ履歴の表示

従来の2ボタン、3ボタン操作

従来の2ボタン、3ボタン操作に置き換えると以下のようになります。

Android 9の2つボタン操作

Android9からのナビゲーションバー

Android 8.0までの3つボタン操作

Android8.0までのナビゲーションバー

直接アプリを切り替える

ジェスチャーナビゲーションでは、従来のボタン操作に無かったアプリを直接切り替える操作が可能になっています。

下部の横棒(バー)を左右にスワイプすることで、現在起動しているアプリを切り替えることができます。

アプリ履歴を出す操作を省けるので、素早く他のアプリを呼び出すことが可能です。

ジェスチャーナビゲーションのアプリ切り替え操作

慣れてしまえば便利

今までは画面下部のボタンの位置からの操作が基本でしたが、ジェスチャーナビゲーションでは操作のできる範囲(場所)が少し広がりました。

画面サイズが大きいスマートフォンや手の小さい方にも使いやすいよう配慮された操作で、片手操作の使い勝手も少し向上しています。

ただAndroidで標準だったボタンがほとんど表示されないので、ある程度基本操作をおさえておく必要があります。

慣れてしまえばアプリの切り替えなども素早くできて便利なので、興味のある方はぜひ試してみてください。

関連記事

Androidスマートフォンのナビゲーションバーの使い方。Android 8.0までとAndroid 9からのナビゲーションバーの違い。機能や使いどころ。
関連コンテンツユニット



スポンサーリンク
新規アドセンス20190329
新規アドセンス20190329

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
新規アドセンス20190329