【スマホ初心者向け】携帯電話を使った音声通話の種類

スマートフォン

【スマホ初心者向け】携帯電話を使った音声通話の種類

携帯電話(スマートフォン)から音声でのやりとりを利用する場合、主に以下の方法があります。

  • 通常の音声通話
  • 専用アプリから発信する音声通話(格安SIMの10分かけ放題など)
  • SNS(LINE、Skypeなど)の無料通話
  • IP電話やRCSなどデータ通信の回線を利用した通話(050かけ放題、楽天リンクなど)

どれを利用しても音声でのやりとりができるのですが、それぞれ通信品質、音質、使い勝手、料金などの違いがあります。

※下記の通話料金、オプション料金の例などは2020年11月現在のものです。

関連記事

音声通話かけ放題プランの料金比較。3大キャリア、サブブランド、格安SIMの比較。月額利用料金の具体例。

通常の音声通話は使いやすいが料金が高い

各通話方法の特徴をまとめると、以下のような感じになります。

通話品質・音質 料金 使い勝手
通常の音声通話 高い(音声通話回線) 高い(20円/30秒) 条件なしで使いやすい
専用アプリから発信する音声通話 高い(音声通話回線) 高め 専用アプリから発信
データ通信回線を利用した通話 普通(データ回線) 安め 専用アプリから発信
SNSの無料通話 普通(データ回線) 無料 双方が要アプリ

通常の音声通話は音声通話用の回線を利用するので、通話エリア、音質の面などで有利になります。その代わり20円/30秒と料金は高くなります。

格安SIMなどによくある専用アプリからの発信する音声通話も、同様に音声通話用の回線を利用しているので通話品質は高いです。

ただし料金を抑えるために専用アプリからの発信(プレフィックス番号を付けて発信)が必須なので、使い勝手がやや落ちます。

データ通信回線を利用した電話というのはIP電話やRCSといった仕組みを利用したもので、主なものでは050番号や楽天リンクなどがあります。

通話料金はさらに安くなりますが、データ通信の回線を利用しているため回線速度などの影響を受けやすく、通話品質ではやや劣ります。

SNSの無料通話を利用したときに音質の悪さを感じることがありますが、これはデータ通信の回線を利用しているのが大きな理由です。

かけ放題プランの使い勝手が違う

通話の種類によって上記のような違いがあるため、かけ放題プランも種類(通信会社)によって使い勝手に違いが出てきます。

使いやすい通常の音声通話のかけ放題

3大キャリア・サブブランド(UQモバイル、ワイモバイル)、あと格安SIMの日本通信で提供されているかけ放題プランは、通常の音声通話がかけ放題です。

専用アプリなどを使用する必要が無いので、スマホ操作が苦手な方にも簡単で使いやすくなっています。

電線

一方で格安SIMで提供されているかけ放題プランは専用アプリからの発信、データ回線を利用した通話を対象にしたものが多く、ほとんどの場合専用アプリからの発信が必須になります。

アプリを利用しない電話のコールバック(スマートフォン毎に装備されている着信履歴からの音声発信)は割引などの対象外になり、慣れていない方にはわかりにくい仕組みです。

SNSの通話は無料ですが広告があったり、双方がアプリをスマホにインストールする必要があるのが手間になります。

関連記事

スマートフォン初心者が格安SIMを契約する場合に気を付けるべきポイント。3大キャリアとの違い。かけ放題プランとプレフィックス通話の関係。

自分の使い方に合わせて

音声通話をよく利用される方は、かけ放題オプションを契約すると月額料金が安くなるケースがあります。

ただし、かけ放題オプションといってもいくつか種類があり、格安SIMだとアプリ発信などの条件や10分など時間制限がついている場合も。

料金の比較だと格安SIMのほうが確実に安くなりますが、使いやすい通常の音声通話かけ放題を利用する目的で、3大キャリアやサブブランドなどを選択するのも有用です。

自分の音声通話時間や使用頻度、利用目的に合わせて契約するプラン(オプション)などを検討してください。

関連記事

UQモバイルとauそれぞれでかけ放題プランを利用した場合の料金比較。月のデータ容量によるプランの違い。
関連コンテンツユニット



スポンサーリンク
新規アドセンス20190329
新規アドセンス20190329

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
新規アドセンス20190329