UQモバイルとワイモバイルの料金プランの比較

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UQモバイルとワイモバイルの料金プランの比較

auとソフトバンクは自社のメインブランドより低廉な料金プランを利用したいユーザー向けの選択肢として、サブブランド(UQモバイル・ワイモバイル)を提供しています。

各種サービスや割引特典などの面でメインブランドに及びませんが、その分基本料金が安く月々の携帯電話料金を抑えることが可能です。

またオンライン専用プランと違い実店舗での対面サポートも受けられるので、万が一トラブルが発生した時もショップに持ち込めば何とかなる安心感もあります。

料金的にも各社メインブランドの料金プランとオンライン専用プランの中間ぐらいでの設定で、スマホの操作などが苦手な方なども利用しやすいサービスです。

※下記料金・サービスは2022年9月28日時点のものです。

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月額料金とプランの概要

UQモバイル・ワイモバイルでは月の高速データ通信量に合わせて、3段階(S/M/L)の料金プランから選択が可能です。

ただどちらも小容量(3GB)プランと大容量(15GB以上)プランで容量超過後の通信速度が異なり、データ通信容量以外にも使い勝手の面ですこし差別化されています。

スマートフォン

小容量(3GB)のプラン

月の高速通信データ容量3GB以下の場合、UQモバイルだと「くりこしプランS」、ワイモバイルの場合は「シンプルS」の選択になります。

UQモバイル ワイモバイル
くりこしプランS シンプルS
エリア au ソフトバンク
月額料金 1,628円 2,178円
データ通信容量 3GB
超過後の通信速度 最大300Kbps
データ繰り越し 翌月まで
音声通話 22円/30秒
音声通話オプション かけ放題 月額 1,870円・10分かけ放題 月額 770円
割引など UQ家族割のカウント対象(割引はなし)・でんきセット割 月額 638円引き 光セット割引または家族割引(2回線目以降)月額 1,188円引き

月額料金に関してはUQモバイルのほうが月額で550円安い料金設定になっていますが、ワイモバイルは家族割引(9回線まで可)が適用可能で複数回線を契約する場合は料金が逆転します。

通信エリアにauエリアとソフトバンクエリアの違いがありますが、そのほかの基本サービスや音声通話のオプション料金などもほぼ同じです。

複数回線で安いワイモバイル

ワイモバイルで2回線以上契約して家族割引きを適用した場合、1回線あたりの月額料金は次のとおりです。

ワイモバイルを複数回線契約したときの月額料金

  • シンプルSを2回線契約した場合、2,178円+990円÷2=1回線あたり 1,584円
  • シンプルSを3回線契約した場合、2,178円+990円+990円÷3=1回線あたり 1,386円

ワイモバイルの家族割引は割引額がかなり大きく別住所でも適用可能なので、利用されている方は店舗などで一度確認してみてください。

スマートフォン

大容量(15GB、25GB)のプラン

月の高速通信データ容量がそこそこ多い利用者向けに、両サービスとも15GBもしくは25GBのプランが用意されています。

容量超過後の通信速度が最大1Mbpsと3GBプランに比べ速くなっており、ネットの閲覧やSNSの音声通話くらいなら問題なく使えるので、容量超過をあまり気にしなくてもいい使い勝手の良さが利点です。

UQモバイル
ワイモバイル
M L シンプルM シンプルL
エリア au ソフトバンク
月額料金 2,728円 3,828円 3,278円 4,158円
データ通信容量 15GB 25GB 15GB 25GB
超過後の通信速度 最大1Mbps
データ繰り越し 翌月まで
音声通話 22円/30秒
音声通話オプション かけ放題 月額 1,870円・10分かけ放題 月額 770円
割引など UQ家族割のカウント対象(割引はなし)・でんきセット割 月額 638円引き 光セット割引または家族割引き(2回線目以降)月額1,188円引き

3GBプランと同様に単身契約だとUQモバイルのほうが安いですが、ワイモバイルは2回線目から家族割引きが適用できます。

そのほか割引きの適用条件・データ増量オプションなどで細かい違いがありますが、基本的なサービス内容に関してはほぼ横並びの内容です。

通信以外のサービス

通信サービス以外の面でUQモバイルのメリットとしては、手続きなど全国すべてのauショップが利用できる点が挙げられます。

特に故障などのトラブルがあったとき、対面サポートが受けられるショップの数が多いのは大きな利点です。

PayPay起動画面

一方でワイモバイルは契約者に標準サービスとして、Yahooプレミアム会員(月額508円)の特典が付いています。

また普段スマホ決済サービスのPayPayをよく利用される方なら、キャンペーン時のワイモバイルユーザー(プレミアム会員)向け優遇措置(還元率アップ)などはメリットのひとつです。

単身で安いか、まとめて安いか

UQモバイルとワイモバイルは通信エリア以外の基本サービスにほぼ違いは無く、二つで迷った場合は近くに店舗がある(対面サポートを利用しやすい)か・複数回線割引を利用できるかといった点がポイントになります。

基本料金の比較だと1回線ならUQモバイルが安いですが、回線数(契約人数)が多くなれば基本料金の割引(家族割引)が大きいワイモバイルが有利です。

両サービスともキャンペンなどで乗り換え(MNP)時には端末の割引販売なども実施しているので、通信費の見直しを検討される際は候補のひとつとしてチェックしてみてください。

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