UQモバイルとワイモバイルの料金プランの比較

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UQモバイルとワイモバイルの料金プランの比較

ワイモバイルは2021年8月(予定)より料金プラン「シンプルS/M/L」について、データ容量の繰り越しサービスを開始することを発表しました。

契約しているプランで使い切れなったデータ容量が翌月に繰り越しが行われ、次の月はそのデータ容量から優先して消費されます。

データ容量の繰り越しサービスはUQモバイルが先行して実施しており使い勝手の面で若干上回っていましたが、ワイモバイルでも利用可能になりサービス面での差は無くなります。

あとは料金がUQモバイルが単身契約で低価格なのに対し、ワイモバイルは家族割を利用可能にして複数回線契約で割安になっている点が違いになっています。

※下記プラン内容は2021年6月9日時点で発表されているものです。

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月額料金とプランの概要

月の高速データ通信量が小容量(3GB)と大容量(15GB以上)のプランに分けて、UQモバイルとワイモバイルの料金を比較します。

スマートフォン

小容量(3GB)のプラン

月の高速通信データ容量3GB以下の場合、UQモバイルだと「くりこしプランS」、ワイモバイルの場合は「シンプルS」の選択になります。

UQモバイル ワイモバイル
くりこしプランS シンプルS
月額料金 1,628円 2,178円
高速通信のデータ容量 3GB
超過後の通信速度 最大300Kbps
データ繰り越し 翌月まで 翌月まで(8月開始予定)
音声通話 22円/30秒
音声通話オプション かけ放題 月額 1,870円10分かけ放題 月額 770円
割引など UQ家族割のカウント対象

(割引はなし)

光セット割引または家族割引(2回線目以降)

月額1,188円引き

単純な月額料金で比較した場合、UQモバイルのほうが月額約500円安い料金設定になっています。

加えてUQモバイルは余った高速通信のデータ容量も翌月まで繰り越しされるようになっており、超過後の通信速度が300Kbpsと遅い分メリットも大きいです。

ただし2021年8月(予定)からワイモバイルも繰り越しサービスが開始されるので、この点の差はなくなります。

スマートフォン

またワイモバイルは光セット割引または家族割引きで、月額料金の割引が受けられます。

家族割引きの場合だと2回線目から月額料金が1,188円引きになり、1回線あたりの金額ではUQモバイルより安価です。

※シンプルプランSを2回線契約した場合、1回線あたり(2,178円+990円)÷2=1,584円

データ容量超過後の通信速度、音声通話のかけ放題オプション料金などについては、サービス内容に差はありません。

大容量(15GB、25GB)のプラン

月の高速通信データ容量がそこそこ多い方向けに、両社とも15GBもしくは25GBのプランが用意されています。

3GBのプランに比べるとデータ容量超過後の通信速度が最大1Mbpsと速くなっており、インターネットの閲覧やSNSの音声通話くらいなら問題なく使える速度です。

UQモバイル
ワイモバイル
くりこしプランM くりこしプランL シンプルM シンプルL
月額料金 2,728円 3,828円 3,278円 4,158円
高速通信のデータ容量 15GB 25GB 15GB 25GB
超過後の通信速度 最大1Mbps
データ繰り越し 翌月まで 翌月まで(8月開始予定)
音声通話 22円/30秒
音声通話オプション かけ放題 月額 1,870円・10分かけ放題 月額 770円
割引など UQ家族割のカウント対象

(割引はなし)

光セット割引または家族割引き(2回線目以降)

月額1,188円引き

3GBプランと同様、月額料金はUQモバイルのほうが安いですがワイモバイルは家族割引きなどが利用できます。

データ繰り越し以外のサービス内容に関しては、ほぼ同等です。

単身で安いか、まとめて安いか

小容量(3GB)プランの利用を考えた場合、超過後の通信速度が300Kbpsと遅いため使い勝手の面で繰り越しサービスがあるUQモバイルが一歩リードしていました。

ただしワイモバイルも繰り越しサービスを開始するため、この差は無くなります。

高層ビルと雲

料金面では1回線ならUQモバイルが安いですが、回線数(契約人数)が多くなれば基本料金の割引(家族割引)があるワイモバイルが有利になります。

2回線目以降ですが3GBのシンプルSだと990円で利用可能で、格安SIM(MVNO)サービス並の価格で運用可能です。

両社ともサブブランドなので店舗数が少ない(サポート体制が弱い)などの面はありますが、メインブランドと比べかなり安価で運用できるので、通信費の見直しを検討されている方はチェックしてみてください。

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