UQモバイルとワイモバイルの料金プランの比較

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UQモバイルとワイモバイルの料金プランの比較

ワイモバイルはサービス内容の改定を行い、料金プラン「シンプルS/M/L」についてデータ容量の繰り越しに対応することを発表しました。

2021年8月の利用分から適用され、使い切れなったデータ容量は翌月に繰り越しを行い次の月はそのデータ容量から優先して消費されます。

データ容量の繰り越しサービスはUQモバイルが先行して実施しており使い勝手の面で若干上回っていましたが、ワイモバイルも対応したことで容量面での差は無くなります。

あとは料金がUQモバイルが単身契約で低価格なのに対し、ワイモバイルは家族割引きを利用可能にして複数回線契約することで割安になっている点が違いになっています。

※料金・サービスは2021年7月28日時点で発表されている内容です。

※データ増量オプション(ワイモバイル)の繰り越しに関しては8月18日以降からの対応になり、既に(8月17日までに)オプションを利用している場合は9月分から適用。

関連記事

LINEMO(ラインモ)のミニプラン(3GBプラン)とワイモバイルのシンプルプランS(3GBプラン)のサービス内容の比較。

月額料金とプランの概要

月の高速データ通信量が小容量(3GB)と大容量(15GB以上)のプランに分けて、UQモバイルとワイモバイルの料金を比較します。

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小容量(3GB)のプラン

月の高速通信データ容量3GB以下の場合、UQモバイルだと「くりこしプランS」、ワイモバイルの場合は「シンプルS」の選択になります。

UQモバイル ワイモバイル
くりこしプランS シンプルS
エリア au ソフトバンク
月額料金 1,628円 2,178円
高速通信のデータ容量 3GB
超過後の通信速度 最大300Kbps
データ繰り越し 翌月まで 翌月まで(8月開始)
音声通話 22円/30秒
音声通話オプション かけ放題 月額 1,870円・10分かけ放題 月額 770円
割引など UQ家族割のカウント対象

(割引はなし)・でんきセット割 月額 638円引き

光セット割引または家族割引(2回線目以降)

月額 1,188円引き

単純な月額料金で比較した場合、UQモバイルのほうが月額約500円安い料金設定になっています。

その代わりワイモバイルは複数回線契約で家族割引が適用可能で、複数回線の契約であれば同じくらいの料金になります。

また2021年8月よりワイモバイルもデータ容量の繰り越しに対応するので、その他の基本的なサービス内容や音声通話のオプション料金についても、ほぼ同じ内容になりました。

※ただし普段PayPayをよく利用されている方なら、キャンペーンなどで優遇措置が多いYahoo!プレミアム会員(月額508円)の無料特典がワイモバイルには付きます。

ワイモバイルを複数回線契約した場合

ワイモバイルの光セット割引または家族割引きを適用した場合の料金は次のようになります。

ワイモバイルを複数回線契約したときの月額料金

  • シンプルSを2回線契約した場合、2,178円+990円÷2=1回線あたり 1,584円
  • シンプルSを3回線契約した場合、2,178円+990円+990円÷3=1回線あたり 1,386円

2回線以上の契約だと1回線あたりの月額料金では、UQモバイルよりワイモバイルのほうが安価になります。

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大容量(15GB、25GB)のプラン

月の高速通信データ容量がそこそこ多い利用者向けに、両社とも15GBもしくは25GBのプランが用意されています。

3GBのプランに比べるとデータ容量超過後の通信速度が最大1Mbpsと速くなっており、インターネットの閲覧やSNSの音声通話くらいなら問題なく使える速度です。

UQモバイル
ワイモバイル
くりこしプランM くりこしプランL シンプルM シンプルL
エリア au ソフトバンク
月額料金 2,728円 3,828円 3,278円 4,158円
高速通信のデータ容量 15GB 25GB 15GB 25GB
超過後の通信速度 最大1Mbps
データ繰り越し 翌月まで 翌月まで(8月開始)
音声通話 22円/30秒
音声通話オプション かけ放題 月額 1,870円・10分かけ放題 月額 770円
割引など UQ家族割のカウント対象

(割引はなし)・でんきセット割 月額 638円引き

光セット割引または家族割引き(2回線目以降)

月額1,188円引き

3GBプランと同様、単身契約だとUQモバイルのほうが安いですがワイモバイルは家族割引きなどが利用できます。

割引きの適用条件・データ増量オプション・Yahooプレミアム会員特典などで細かい違いがありますが、基本的なサービス内容に関してはほぼ同じ内容です。

単身で安いか、まとめて安いか

いままで小容量(3GB)プランの利用を考えた場合、超過後の通信速度が300Kbpsと遅いため使い勝手の面で繰り越しサービスがあるUQモバイルが一歩リードしていました。

ただしワイモバイルも繰り越しサービスを開始するため、この差は無くなります。

料金面での比較だと1回線ならUQモバイルが安いですが、回線数(契約人数)が多くなれば基本料金の割引(家族割引)があるワイモバイルが有利です。

高層ビルと雲

あとはどちらも対面(店舗)での契約やサポートが受けられるので、自分の家の近くにショップがあるかどうかも検討する際のポイントになります。

UQモバイルは2021年7月上旬より全国のauショップで取り扱いが開始されており、窓口の数が増えいる点はメリットです。

話題のオンライン専用プランはサポート体制の面ですこし不安があるといった方にサブブランドはおすすめなので、通信費の見直しを検討されている方はチェックしてみてください。

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ソフトバンクのLINEMO(ラインモ)のミニプランとUQモバイルのくりこしプランSの比較。主なサービス内容・月額料金・端末販売・ショップ(対面サポート)の有無。
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