UQモバイルとワイモバイルの料金プランの比較

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UQモバイルとワイモバイルの料金プランの比較

auとソフトバンクは自社のメインブランドより低廉な料金プランを利用したいユーザー向けの選択肢として、サブブランド(UQモバイル・ワイモバイル)を提供しています。

各種サービスや割引特典の面ではメインブランドに及びませんが、その分基本料金が割安で利用可能です。

オンライン専用プランと違い実店舗での対面サポートも受けられるので、万が一トラブルが発生したときもショップに持ち込んで対応してもらうことができます。

二つのサブブランドを比べた場合サービス内容はほぼ同じですが、UQモバイルが単身契約で低価格なのに対しワイモバイルは家族割引きを利用可能にして複数回線契約することで割安になっている点が特徴です。

※料金・サービスは2021年12月11日時点のものです。

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月額料金とプランの概要

月の高速データ通信量が小容量(3GB)と大容量(15GB以上)のプランに分けて、UQモバイルとワイモバイルの料金を比較してみます。

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小容量(3GB)のプラン

月の高速通信データ容量3GB以下の場合、UQモバイルだと「くりこしプランS」、ワイモバイルの場合は「シンプルS」の選択になります。

UQモバイル ワイモバイル
くりこしプランS シンプルS
エリア au ソフトバンク
月額料金 1,628円 2,178円
データ通信容量 3GB
超過後の通信速度 最大300Kbps
データ繰り越し 翌月まで
音声通話 22円/30秒
音声通話オプション かけ放題 月額 1,870円・10分かけ放題 月額 770円
割引など UQ家族割のカウント対象(割引はなし)・でんきセット割 月額 638円引き 光セット割引または家族割引(2回線目以降)月額 1,188円引き

単純な月額料金で比較した場合、UQモバイルのほうが月額550円安い料金設定になっています。

ただしワイモバイルは複数回線契約時に家族割引(9回線まで可)が適用可能で、回線数が増えてくれば料金が逆転します。

基本的なサービス内容に関してはauエリアとソフトバンクエリアの違いがありますが、そのほかの基本的なサービス内容・音声通話のオプション料金などは、ほぼ同じです。

※ただ普段PayPayをよく利用されている方なら、キャンペーンなどで優遇措置が多いYahoo!プレミアム会員(月額508円)の無料特典がワイモバイルには付きます。

ワイモバイルを複数回線契約した場合

ワイモバイルの光セット割引または家族割引きを適用した場合の料金は次のようになります。

ワイモバイルを複数回線契約したときの月額料金

  • シンプルSを2回線契約した場合、2,178円+990円÷2=1回線あたり 1,584円
  • シンプルSを3回線契約した場合、2,178円+990円+990円÷3=1回線あたり 1,386円

2回線以上の契約だと1回線あたりの月額料金では、UQモバイルよりワイモバイルのほうが安価になります。

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大容量(15GB、25GB)のプラン

月の高速通信データ容量がそこそこ多い利用者向けに、両社とも15GBもしくは25GBのプランが用意されています。

3GBのプランに比べるとデータ容量超過後の通信速度が最大1Mbpsと速くなっており、インターネットの閲覧やSNSの音声通話くらいなら問題なく使える速度です。

UQモバイル
ワイモバイル
M L シンプルM シンプルL
エリア au ソフトバンク
月額料金 2,728円 3,828円 3,278円 4,158円
データ通信容量 15GB 25GB 15GB 25GB
超過後の通信速度 最大1Mbps
データ繰り越し 翌月まで
音声通話 22円/30秒
音声通話オプション かけ放題 月額 1,870円・10分かけ放題 月額 770円
割引など UQ家族割のカウント対象(割引はなし)・でんきセット割 月額 638円引き 光セット割引または家族割引き(2回線目以降)月額1,188円引き

3GBプランと同様、単身契約だとUQモバイルのほうが安いですがワイモバイルは家族割引きなどが利用できます。

割引きの適用条件・データ増量オプション・Yahooプレミアム会員特典などで細かい違いがありますが、基本的なサービス内容に関してはほぼ同じ内容です。

単身で安いか、まとめて安いか

いままで小容量(3GB)プランの利用を考えた場合、超過後の通信速度が300Kbpsと遅いため使い勝手の面で繰り越しサービスがあるUQモバイルがすこしリードしていました。

ただし8月からワイモバイルも繰り越しサービスを開始したので、使い勝手の面で差は無くなっています。

料金面での比較だと1回線ならUQモバイルが安いですが、回線数(契約人数)が多くなれば基本料金の割引(家族割引)があるワイモバイルが有利です。

高層ビルと雲

あとはどちらも店舗での契約や手続きができ対面サポートが受けられるので、自分の家の近くにショップがあるかどうかも検討する際のポイントになります。

UQモバイルは2021年7月上旬より全国のauショップで取り扱いが開始され、窓口の数が増えている点はメリットです。

料金は安いけどオンライン専用プランは対面サポートが無く不安といった方にサブブランドはおすすめなので、通信費の見直しの際は候補のひとつとしてチェックしてみてください。

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