フリマアプリで増えているトラブル例と巻き込まれないポイント

カーテン

利用者数と共に増加するトラブル

ここ数年スマートフォンの普及とともにフリマアプリが浸透し、アプリを利用して商品の売買を行っている方が一気に増加しました。

それに比例して、フリマアプリ利用者がトラブルに巻き込まれているケースも急増しています。

今回はフリマアプリの利用者のなかで実際にどのようなトラブルが起こっているのか、トラブルに巻き込まれないように知っておいた方がいいポイントなどをまとめてみます。

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フリマアプリでのトラブル例

まずは実際に起こっているトラブルの例を上げていきます。

ボケ写真

購入した商品が偽物

フリマアプリのトラブルで一番多いのが、購入した商品が期待したものと違うというトラブル。

家電製品で故障したものが送られてきたり、洋服などで汚れ、破損が酷かったり、有名ブランドの偽物が送られてくる場合など。

またこちらが出品者で逆にクレームを受けるケースもあり、送った商品が気に入らない、到着時に壊れていたと返品要求のクレームもフリマアプリではよくあるトラブルです。

商品が届かない

次によくあるのが商品が全く届かないケース。代金を入金後に全く連絡が取れなくなり、酷い場合はそのまま出品者のアカウントが消滅したり。

こちらも同じく逆のケースがあり、商品を送ったはずなのに、商品が届かないから返金してほしいとクレームを受けたりというのも、よく聞くトラブルのひとつです。

未成年の酒、たばこの購入

フリマアプリでは酒、加熱式たばこの取引も行われています。成人が取引するのはなんら問題はないのですが、ただ、こういった商品を未成年が取引している現実があります。

フリマアプリでの取引は個人間の取引であり、年齢確認の義務は基本的に当事者間に委ねられます。スマホを使った取引の仕組み上、どうしても年齢認証が甘くなってしまう問題は避けられません。

未成年の子供がフリマアプリを利用する場合、親などの保護者がある程度、監視する必要があります。

出品者を装った振り込め詐欺

フリマアプリを利用した振り込め詐欺の例もあります。フリマアプリの特長として、取引が確定する前に利用者同士がメッセージ機能を使って交渉ができます。

これを利用して「急ぎで現金が必要なので、指定口座に代金を振り込んでほしい」とか「電子マネーのプリペイドカードをコンビニで買って、番号を送信してほしい」と持ち掛ける手口。

普通に考えれば引っかからないのですが、他にも購入希望者がいると焦らせたり、レアな商品で相手を釣ったり、巧妙に仕掛けてくるので注意が必要です。

トラブルを未然に防ぐために

フリマアプリを使う上注意しなければならないことは、取引はあくまで個人間の取引であるということで、トラブルが発生した場合は基本的に当事者間で解決することが求められます

アプリの運営会社が仲介などに入るのは、明らかな詐欺や事件性のあるものでないと難しいと意識しておいてください。

なので一番大切なのはトラブルを未然に防ぐことになり、取引相手の信頼性をいかに確保するかにつきます。

アプリで確認できる評価機能などで取引履歴を確認するのはもちろん、値段が相場より極端に安かったり、怪しい商品の取引は行わないといった基本的なことは必ず守ってください。

また自分が出品者の場合にも、商品を送る際はあとからクレームがあった場合の保険として荷物の追跡が可能な手段で商品を送ることも大事です。

またトラブルが起きた場合に運営会社が対応してくれる可能性を少しでも上げるために、必ず利用規約に沿った取引を行ってください。

最後の手段

通常のフリーマーケットと違い相手と対面しない分、どれだけ注意していてもトラブルに巻き込まれてしまう可能性が上がります。

どうしても個人で解決できない場合で、アプリ運営会社が動いてくれないときは都道府県の消費生活センター、無料の法律相談ができる法テラス、事件性がある場合は警察などを頼ってください。

フリマアプリは上手く使えば便利ですが、取引をするうえでトラブルの可能性は常にあることも意識して、賢く使ってください。

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