データ通信量が少ないユーザー向けプランの料金比較

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データ通信量が少ないユーザー向けプランの料金比較

今春3大キャリアでは大容量プランの見直しやオンライン専用20GBプランなど、データ通信量が比較的多いユーザー向け料金改定が行われました。

ただ総務省の発表だと実際にデータ通信量が20GBを超える利用者は全体の約10%程度で、6割以上が月5GB以下の通信量に収まっているのが現状です。

月のデータ通信量が少ないユーザーの選択肢としては、キャリアの段階式プラン・サブブランド・格安SIM(MVNO)サービスなどが候補になります。

※下記で紹介している料金は2021年8月19日現在のものです。

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キャリア(メインブランド)の小容量向けプラン

現在3大キャリアを利用していてデータ通信量が少ないユーザーは、使ったデータ通信量によって料金が変化する段階式プランを契約している方が多くなっています。

基本料金は他にくらべて若干高めですが、複数回線を契約していて家族割引きを適用できればある程度料金を抑えることが可能です。

楽天モバイルには家族割引きがありませんが、データ通信量が1GBまでであれば基本料金が0円になります。

キャリアの小容量向けプラン月額料金

ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル
プラン名 ギガライト※ ピタットプラン※ ミニフィットプラン+ アンリミット
月額料金(1GBまで) 3,278円 3,278円 3,278円 0円
1GBを越えた場合 4,378円

(3GBまで)

4,928円

(4GBまで)

4,378円

(2GBまで)

1,078円

(3GBまで)

※家族割、光回線割、学割、キャンペーン割などは含んでいません

※ドコモ、auの月額料金は、2年契約時(中途解約金1,100円)の料金

ただし段階式プランはある一定の容量を超えると料金が一気に上がるので、利用者がデータ通信量を意識して使う必要があります。

データ通信量の上限設定機能やメールなどでの事前の通知機能も用意されていますが、無制限プランなどに比べるとすこし使い勝手が落ちる点は否めません。

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LINEMO(ラインモ)の3GBプラン

ソフトバンクでは新たにオンライン専用プラン「LINEMO(ラインモ)」で3GBの小容量プランを開始しました。

ただし手続き等は全てオンラインになり、街のソフトバンクショップでの対面サポートは受けられません。

また端末(スマートフォン)の販売も行われていないので、自分で準備する必要があります。

そのためある程度スマートフォンの操作などに慣れた方に限定されるプランになりますが、料金的にはかなり安く抑えられます。

LINEMO「ミニプラン」
基本料金(月額) 990円
高速データ通信量 3GB

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サブブランド(UQモバイル、ワイモバイル)の小容量プラン

auとソフトバンクはデータ通信量が少ないユーザー向けに、自社のサブブランド(UQモバイル、ワイモバイル)で小容量プランを提供しています。

メインブランドに比べて実店舗数などサポート体制などに若干差がありますが、混雑時間帯でもある程度通信速度が出ており、メインブランドよりも安い料金で運用が可能です。

サブブランドの小容量向けプラン基本料金(月額)

UQモバイル
ワイモバイル
プラン名 くりこしプランS シンプルプランS
基本料金(月額) 1,628円 2,178円

※高速データ通信量3GBのプラン

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格安SIM(MVNO)サービスの小容量プラン

格安SIMサービス(MVNO)は元々小容量プランを利用するユーザーが多く、データ通信量に合わせて細かくプランが用意されています。

店舗での対面サポートが不要だったり混雑時間帯の通信速度低下などが問題ない使い方であれば、一番料金を安く抑えることが可能です。

また格安SIM(MVNO)では端末をセットで購入した場合、キャンペーンなどで割引額が大きいのも利点です。

MVNOの小容量向けプラン基本料金(月額)

mineo OCN IIJmio BIGLOBE
1GB 1,298円 770円 1,078円
2GB 858円
3GB 990円 1,320円
4GB 1,078円
5GB 1,518円
6GB 1,320円 1,870円

※すべて音声通話機能付きSIMプラン

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料金ではサブブランドか格安SIM(MVNO)

メインブランド(段階式プラン)は店舗での対面サポートなども手厚く、家族通話などのオプションサービス・スマホ決済サービスでの優遇など各種特典が充実していますが、その分料金は高くなります。

月々の基本料金を抑えることを考えた場合、家族割引きや光回線割引の適用が必要です。

Androidスマートフォン

店舗の対面サポートを残しつつ大手キャリアより料金を抑えることを考えた場合、ある程度店舗数の多いサブブランド(UQモバイル・ワイモバイル)が選択肢になってきます。

手続きなどがオンラインでも問題ないといった方であれば、格安SIM(MVNO)サービスやLINEMO(ラインモ)のミニプランも割安です。

あと新規参入で通信エリアがネックになりますが、楽天モバイルでデータ通信量1GB以下に抑えれば0円運用もできます。

今春は各社で大幅な料金改定が行われ選択肢もかなり増えているので、自分の使い方に合わせ色々チェックしてみてください。

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