圧倒的な歌唱力とパフォーマンスの合唱部「glee」

エンターテイメント溢れる大ヒット海外ドラマ

合唱と聞いてまずイメージするのは合唱コンクールやクラッシックの演奏会で見られる、指揮に合わせパート毎に複数の旋律を歌うスタイルだと思います。揃いの正装をしたメンバーがソロのピアノ伴奏に合わせて直立で歌う形式ばったイメージが強いかもしれません。

そんなイメージとは正反対の、パフォーマンスを主題にしダンスなども盛り込んだ合唱スタイルを「ショークワイア」と呼びます。「glee」はそういったショークワイア形式の合唱に青春をかける生徒たちのストーリーです。

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落ちこぼれ生徒たちのサクセスストーリー

gleeは20世紀フォックステレビジョンにて制作されたドラマシリーズで、高校の合唱部を中心にメンバーたちの学園生活を描くミュージカルコメディ。劇中の楽曲を集めたサウンドトラックが全米チャート1位を記録するなど社会現象にもなった作品です。

学生時代、合唱部に青春をささげていた新任教師シュースターは、クラブの廃部の危機に一念発起し自分が合唱部の顧問となる。学校ではみんなから見下されている合唱部の生徒たちを奮起させ、クラブの復活を目指していく学園ストーリー。

ストーリーとマッチした、こだわりの選曲

特徴はなんといってもミュージカルシーン。格好いいダンスとミュージックビデオさながらの洗練された映像が楽しめます。古き良き名曲から最新の楽曲まで幅広いジャンルをカバーしており、思わず口ずさんでしまう曲も数多く登場します。

選曲に関してはプロデューサーのこだわりもあり、大物アーティストなどの著作権関係が大変な曲でも作品に必要ならどんどん採用。その妥協しないこだわり抜かれた楽曲は、ストーリーに見事にマッチしていて作品を盛り上げてくれます。 

出演者たちの圧倒的なまでの歌唱力

また出演者の歌唱力が圧巻で、これでもかというくらい歌の上手い人が出てきます。主人公の教師シュースター役のマシュー・モリソンを始めキャストにミュージカルスターなどを中心にキャスティングされており、その実力は折り紙つき。

なかでもレイチェル役のリア・ミシェルやカート役のクリス・コルファーは圧倒的ともいえる歌唱力で視聴者を釘付けにします。その観るものを惹きつける歌声は、アメリカのミュージカル文化の底力を感じさせます。 

ファイナルシーズン配信開始

gleeはショークワイアと呼ばれるエンターテイメント溢れたダンスと合唱を存分に楽しめる作品です。数々のヒットナンバーとその洗練されたパフォーマンスは幅広い年齢層におすすめです。洋楽好きの方はぜひチェックしてください。

ちなみに日本では2月4日からファイナルシーズンのデジタル配信が開始されます。gleeの熱狂的なファン「gleeks」(グリークス)たちは各自準備を万全に、全裸待機でお待ち下さい。

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