auの新端末購入プラン「かえトクプログラム」の内容と従来プランとの違い

auプレスリリース

au公式サイトより

auの新端末購入プラン「かえトクプログラム」の内容

2020年2月17日、auより残価設定型の新しい端末購入プログラム「かえトクプログラム」が発表されました。

新しいプログラムは2020年2月21日から提供され、これに伴い従来のアップグレードプログラムNXの受付は2月20日に終了します。

あたらしい端末購入プログラムではauが2年後の下取り価格(残価)を設定。

auへ端末の返却次の機種変更を行うことで、残債を免除するプログラムです。

この記事では「かえトクプログラム」の内容、今までのアップグレードプログラムNXとの違い、メリット、デメリットなどをまとめます。

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「かえトクプログラム」とは

「かえトクプログラム」の概要は以下のとおりです。

  • 24回払いで購入
  • 24回目の支払い額(残価)をauが設定
  • 本体価格から残価を引いた額を23回で分割払い
  • 端末の返却と次回の機種変更を行うことで残価の支払い免除
  • 残価の24回払いが可能
  • au契約者以外も利用可

一般的なケースだと24回払いで端末を購入して、2年目(23回目の支払い終了時)に機種変更するかそのまま使い続けるかを選択します。

そのときに端末を返却して新しい機種に買い替えれば残価の支払いが免除になります。

※機種変更をせず端末の返却のみの場合は、プログラムとは別にauの規定での買取になります。

機種変更をせず継続して端末を利用する場合は、残価の支払いが必要です。残価の支払いは分割払い(24回)が可能です。

au PAY起動画面

かえトクプログラムを利用した具体例

auがプログラム発表時に例示した、iPhone 11 64GBの場合での具体的な金額例を紹介します。

iPhone 11 64GBの場合

分割払いの月額 金額
本体価格(税込) 90,720円
auの設定残価(24回目) 36,785円
   
1回目から23回目の支払い 2,345円×23回 53,935円
残価を24回目払いした場合 1,533円×24回

端末購入後、23回に分けて月額2,345円の支払いになります。

2年目に端末の返却と機種の買い替えをした場合、残価36,785円の支払いが免除されます。

継続して利用する場合は残価の支払いが必要で、24回払いだと以降月額約1,533円の支払いです。

iPhone 11の場合、auの設定残価は本体価格の約41%になっているので、従来のアップグレードプログラムNXより免除率が大きくなっています。

ただし設定残価は機種によって変わります

アップグレードプログラムNXとの違い

新しい「かえトクプログラム」とアップグレードプログラムNXとの一番の違いは以下の点です。

  • 残価設定により免除額が以前より大きくなる場合がある
  • ただし新プログラムでは、支払いの免除に新しい端末の購入が必要

従来のアップグレードプログラムNXでは免除額が36回払いの12回分(33%)になっており、残価の設定額によっては新しいプログラムのほうが免除率が大きくなります。

ただし「かえトクプログラム」では新しい端末の購入が必要になっており、返却だけで免除が受けられたアップグレードプログラムNXより条件が厳しくなっています。

また機種変更せず残価の支払いで分割払いを選択した場合、実質4年の長期分割払いになる点も注意が必要です。

SIMカード

アップグレードプログラムNXは20日まで

今回の新プログラムによって機種によっては免除額が大きくなる可能性があり、2年ごとに機種変更をされる方には特にマイナス面はありません

プログラム対象機種もアップグレードプログラムNXより拡大されています。

ただし端末の返却だけではプログラムの免除を受けられないので、アップグレードプログラムNXよりもMNPなどの乗り換えがしにくくなります

「かえトクプログラム」の開始に合わせて旧プログラムの受付が終了するので、アップグレードプログラムNXでの機種変更を考えられておられる方は注意してください。

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auが発表した新しい端末購入プログラムの内容。iPhone11をプログラムを利用して購入した場合の支払いイメージ。
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