AQUOS sense plus SH-M07購入レビュー、使ってみた感想

AQUOS sense plus SH-M07外箱

AQUOS sense plus SH-M07を購入してみて

SIMフリーのFeliCa(おサイフケータイ)対応端末を探していて、前から気になってたAQUOS sense plus SH-M07がセールで通常より安くなっていたので購入しました。

SH-M07は2018年6月にシャープから発売されたSIMフリー専用モデルで、CPUにはSnapdragon 630を採用しており性能的にはミドルスペックの端末になります。

今回はAQUOS sense plus SH-M07の購入を検討されている方に向けて、主なスペックや端末の特徴、使ってみた感想などをまとめます。

関連記事

シャープ公式ページより 大ヒットAQUOS senseの後継機 シャープから2018年冬モデルとして、Android端末...

選択肢が限られるFelica対応端末

まずFeliCa(おサイフケータイ)対応のスマートフォンについて、簡単にまとめます。

FeliCa機能はその処理速度の速さで、日本のモバイル決済では主流となっているのですが世界で広く普及しているものではありません。

そのため世界の幅広い地域で販売されるSIMフリースマートフォンでは、価格面の競争もありどうしてもFelica機能の搭載は後回しになってしまいます。

AQUOS sense plus SH-M07背面

現在のSIMフリースマートフォンのエントーモデル、ミドルスペックの端末ではFeliCa機能が非搭載のものも多く、機種の選択肢が限られてしまいます。

ただFeliCa(おサイフケータイ)機能は日本に特化して開発できた利点もあり、モバイルSuicaなどに代表されるように非常に利便性が高いシステムに。

スマホに限らずフィーチャーフォンなどでも利用できることもあり、日本では利用者の多い人気の機能でもあります。

こういった背景もあり、iPhoneではiPhone7以降、昨年11月に発売されたGoogleのスマートフォンPixel3も日本販売モデルにはFeliCa機能が搭載されています。

主なスペックと特長

AQUOS sense plus SH-M07は2018年6月に発売されたAndroidのSIMフリースマートフォンで、全体的な性能はいわゆるミドルスペック端末になります。

CPUにSnapdragon 630を搭載しておりエントリーモデルよりワンランク上の処理速度。

メモリ(RAM)も3GBと普段使いには余裕のあるスペックで、ウェブの表示やアプリの切り替えをしたときなど、エントリーモデルに比べると動作の速さを感じられます。

主要スペック

AQUOS sense plus SH-M07
初期OS Android 8.0
CPU Snapdragon 630
メモリ(RAM) 3GB
保存容量(ROM) 32GB
外部保存 microSD
ディスプレイ 5.5インチ(液晶)
解像度 2,160×1,080ドット (フルHD+)
バッテリー容量 3100mAh
本体サイズ 151mm×71mm×8.9mm
重さ 約157g

主な付属品

AQUOS sense plus SH-M07の付属品

AQUOS sense plus SH-M07に同梱されている付属品はACアダプターとUSBケーブルの二つ。あとは簡易なマニュアルと必要最小限のシンプルな構成です。

USBケーブルの形状はType-Cで、microUSBに比べると耐久性が高く、充電速度、データの転送速度も向上しています。

画面サイズ

ディスプレイはIGZO液晶5.5インチで解像度は2,160×1,080ドットフルHD+。

標準的なディスプレイサイズですがフルHD+と高詳細な分、WEB閲覧時など表示領域が大きく画面が広く感じられます。

ノッチデザインは採用されていないので、上部に約9mm、下部に14mmほどのベゼル(枠)があり、下部には指紋センサーを搭載。

AQUOS sense plus SH-M07の画面サイズ

AQUOS sense lite SH-M05に比べると画面サイズが大きくなった分、若干ですが本体サイズも大きく。

手に持った感じではしっかりとしたサイズ感があり、コンパクトさを重視する方は購入前に一度実物を触って確認してみて下さい。

※SH-M05 約144×72×8.5mm 約147g
※SH-M07 約151×71×8.9mm 約157g

便利な指紋センサー

シャープの独自機能で便利だったのが指紋センサーキーをAndroidのナビゲーションキー変わりに使える機能。

AQUOS sense plus SH-M07では下部の指紋センサーを左右になぞる操作を、Android標準ナビゲーションキーの「戻る」「履歴」に割り当てることができます。

これが片手操作とかなり相性がよく、WEB閲覧時にひとつ前の画面に戻るときなどかなり重宝します。

指紋センサー

おサイフケータイの有力候補

SIMフリースマートフォンでFeliCa(おサイフケータイ)対応端末の候補としては、SH-M07より若干価格の安い同社のAQUOS sense2 SH-M08も有力です。

ベンチマークの性能だとSH-M07が上になりますが、SH-M08には顔認証やカメラのAI機能などがあり、価格差と機能をどう考えるかによります。

スペックの単純な比較ならSH-M07ですが、SH-M08も普段使いには全く問題のないスペックで、マスクなどを頻繁に着用しない方なら顔認証機能はかなり便利です。

ZenFone Live (L1)で顔認証機能の便利さを実感した後だったので、どちらにするか少し迷ったんですが、価格差がそれほどなかったのでわたしはスペックでSH-M07を選びました。

AQUOS sense plus SH-M07のSIMカードスロット

AQUOS sense plus SH-M07には他にも防水機能搭載、充電時の電池劣化を抑えるインテリジェントチャージ機能などスマートフォンの使い勝手に直結する機能を搭載。

発売から半年経って値頃感もあり、Felica(おサイフケータイ)対応のSIMフリースマートフォンを探している方におすすめの端末です。

格安SIMを検討されている方なら回線契約とセットだとかなり安価に購入できるので、ぜひ候補のひとつに。

関連記事

ZenFone Live (L1)を購入してみて 春の新生活シーズンに向けスマホなどのセールが頻繁に行われており、前から気にな...
関連コンテンツユニット



スポンサーリンク
新規アドセンス20190329
新規アドセンス20190329

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
新規アドセンス20190329