ソフトバンク「ミニフィットプラン」とワイモバイル「シンプルプラン」の比較

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ソフトバンク「ミニフィットプラン」とワイモバイル「シンプルプラン」の比較

ソフトバンクはワイモバイルの料金、サービス内容を2021年2月より改定しました。

従来は基本料金に含まれていた音声通話10分かけ放題をオプション化し、シンプルに高速データ通信容量ごとの料金に改定されています。

ソフトバンクはサブブランドを含めて料金体系を整理しており、大容量ユーザーはメインブランドのソフトバンク「メリハリ無制限」。

小、中容量ユーザー向けには「ミニフィットプラン」とワイモバイル「シンプルプラン」、オンライン限定の低廉な「LINEMO」と整理されました。

現在ソフトバンク「ミニフィットプラン」を利用されている方で、月額料金を抑えたいと考えている場合はワイモバイルの「シンプルプラン」が有力な選択肢になります。

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消費者庁が発表した携帯電話料金に関する注意喚起の内容。大容量プラン契約者とデータ利用量の実態。データ通信量の目安とMNPを検討する際のポイント。

プラン内容

現行のミニフィットプランとワイモバイルのシンプルプランの内容は以下のとおりです。

ソフトバンク ワイモバイル(シンプルプラン)
ミニフィットプラン S M L
月額料金 1GBまで

3,980円

(税込4,378円)

2GBまで

5,980円

(税込6,578円)

5GBまで

7,480円

(税込8,228円)

1,980円

(税込2,178円)

2,980円

(税込3,278円)

3,780円

(税込4,158円)

高速通信のデータ容量 3GB 15GB 25GB
超過後の通信速度 最大128kbps 最大300kbps 最大1Mbps
データ繰越 なし※月ごとの計算
音声通話 20円/30秒
音声通話オプション かけ放題(定額オプション+)月額 1,800円(税込1,980円)

5分かけ放題(準定額オプション+)

月額 800円(税込880円)

かけ放題 月額 1,700円(税込1,870円)

10分かけ放題 月額 700円(税込770円)

割引など 家族割の合計回線数の対象

光セット割 -1,000円

光セット割引または家族割引(2回線目以降)

1,080円割引き

単純な料金の比較だと、ワイモバイルのほうが圧倒的に安い料金設定になっています。

付随する留守電などのサービスに差はありますが、音声通話のかけ放題オプションに関してもワイモバイルが割安です。

段階式プランなので一概に比較はできませんが、ミニフィットプランの上限(5GB)まで利用している場合にシンプルプランM(15GB)へ乗り換えると、月額で約5,000円ほど安く運用できます。

月額1,000円安くなるミニフィットプラン+

2021年3月17日からソフトバンクは従来の「ミニフィットプラン」を一部改定し、「ミニフィットプラン+」を開始します。

月額料金は1GBまで2,980円、2GBまで3,980円、3GBまで4,980円に変更され、そのほかのサービスに関しては従来のミニフィットプランとほぼ同じ内容です。

問題になるのは家族割

ただしミニフィットプランはソフトバンク家族割のカウント対象になるメリットがあり、他の家族もソフトバンクを利用している場合は注意が必要です。

ミニフィットプランからワイモバイルに変更した場合、他の家族の割引が適用できなくなる(減額される)可能性があります。

※ワイモバイルの家族割は利用できます。

家族割は契約回線数によって割引額が決まる仕組みなので、ショップなどで詳しい料金シミュレーションをしてからトータルで比較することが必要です。

またワイモバイルショップ(取り扱い店)はソフトバンクショップより数が限られるので、対面サポートが必要な方は店舗の場所なども併せて確認してください。

ブランド間の乗り換えがしやすく

特に単身で(家族割などを利用せずに)ミニフィットプランを契約されている方は、ワイモバイルのシンプルプランに乗り換えをするだけでかなり料金を抑えることができます。

2021年3月17日からは3ブランド間(ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMO)の乗り換えであれば、契約解除料・新規契約事務手数料も無料です。

料金プランを見直すには絶好のタイミングになっているので、興味のある方はチェックしてみてください。

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