NUROモバイル「NEOプラン」とahamo(アハモ)・LINEMO(ラインモ)の比較

NEOプランのロゴ

NUROモバイル公式サイトより

NUROモバイル「NEOプラン」とahamo(アハモ)・LINEMO(ラインモ)の比較

ソニーの格安SIM(MVNO)サービスNUROモバイルが、2021年11月1日より新料金プラン「NEOプラン」を開始することを発表しました。

主なサービス内容はデータ容量20GB・翌月へのデータ繰り越し・超過後の通信速度最大1Mbps・アプリ不要で通話料半額(オートプレフィックス対応)で月額料金が2,699円。

回線はドコモ回線を利用します。

従来の料金プラン「バリュープラス」とは別の専用帯域を利用し、混雑時間帯でもMNO(大手キャリア)と同等レベルの品質を目指すとして注目されています。

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NEOプラン・ahamo・LINEMOのサービス内容

NEOプラン・ahamo(アハモ)・LINEMO(ラインモ)の主なサービス内容は次のとおりです。

主なサービス内容

NUROモバイル ドコモ ソフトバンク
プラン名 NEOプラン ahamo(アハモ) LINEMO(ラインモ)
エリア ドコモ ソフトバンク
受付・手続き オンライン限定
月額料金 2,699円 2,970円 2,728円
データ容量 20GB
超過後の速度 最大1Mbps
データ繰越 あり なし
音声通話料金 11円/30秒 5分かけ放題付き

※5分以降22円/30秒

22円/30秒
通話オプション 10分かけ放題 880円 かけ放題 月額 1,100円 5分かけ放題 月額 550円・かけ放題 月額 1,650円
端末販売 あり なし
その他 LINE・Twitter・Instagramのカウントフリー 20GBを海外でも追加料金なしで利用可能・ファミリー割引のカウント対象 LINEのデータ通信容量ノーカウント

※LINEMO(ラインモ)はスマホプラン(20GBプラン)のサービス内容。

月のデータ通信量20GB・容量超過後の通信速度が最大1Mbpsは全プラン共通で、基本料金もほぼ同じくらいの水準に設定されています。

SIMカードスロット

NEOプランのメリット・デメリット

NUROモバイルのNEOプランとahamo(アハモ)・LINEMO(ラインモ)を比べた場合、以下のようなメリット・デメリットがあります。

データ繰り越しのあるNEOプラン

NEOプランは翌月までのデータ容量がくりこし可能になっており、概(おおむ)ね月20GB以内に収まるユーザーなら速度制限を気にする必要がほぼ無くなります。

機能に指定がありますがLINE・Twitter・Instagramに関しては通信容量がカウントされません。

またオートプレフィックス対応(アプリ不要で割引通話)で、音声通話料金が11円/30秒とahamo(アハモ)・LINEMO(ラインモ)に比べ半額なのも利点です。

完全かけ放題がない

ただしNUROモバイルには音声通話のかけ放題オプションがなく、10分かけ放題オプション(月額880円)のみの提供になっています。

他社に比べ11円/30秒と通話料金は半額ですが、一回の通話時間が長い方だと若干割高になります。

あと専用帯域が用意されているので一般的な格安SIM(MVNO)にみられる混雑時間帯の速度低下などの心配は少ないですが、あくまでMVNO事業者(回線を借りてサービスを提供)なので実際の通信品質については不明な点も残ります。

Xperia 10 III Lite外観

ソニー公式サイトより

20GBプランの新たな選択肢

格安SIM(MVNO)を利用する際にネックになるのが混雑時間帯の通信速度ですが、NUROモバイルは専用帯域で「MNO(大手キャリア)と同等レベルの品質を目指す」としています。

音声通話料半額やデータ通信量の繰り越し機能がある点などは、大手キャリアのプランにないNEOプラン独自のメリットです。

新サービス開始に合わせてXperia 10 III Liteとのセットで2万円キャッシュバックキャンペーンも予定されているので、興味のある方はチェックしてみてください。

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