auのピタットプランからUQモバイル・povo(ポヴォ)へ乗り換えた場合の比較

au PAY起動画面

auのピタットプランからUQモバイル・povo(ポヴォ)へ乗り換えた場合の比較

auとUQモバイルは二つのブランド間で乗り換えする際にかかる各種手数料を、2021年2月1日より無料化しました。

対象は移行元で発生する契約解除料(いわゆる2年契約の違約金)・MNP手数料と移行先で必要になる新規契約時の事務手数料で、ブランド間の乗り換えがしやすくなっています。

またオンライン専用ですが2021年3月23日からはpovo(ポヴォ)も開始され、auグループ内で携帯料金の見直しを考えている方の選択肢が増えています。

関連記事

3大キャリアで実施している家族割引の比較。グループへの設定条件・特典内容。割引対象プランと回線数のカウント対象プラン。

au「ピタットプラン」とUQモバイル「くりこしプラン」

auでは月のテータ通信量が少なめの方向けの料金プランとして、データ通信量に応じて料金が変化する「ピタットプラン」を提供しています。

auメインブランドの料金プランなのでauショップが利用でき対面でのサポート体制なども手厚いですが、その分料金は高めです。

利用できる店舗数が減りますが月額料金を抑えることを優先するなら、auのサブブランドであるUQモバイルの「くりこしプラン」が選択肢になってきます。

ピタットプランとくりこしプランの比較

au UQモバイル
ピタットプラン 4G LTE くりこしプランS くりこしプランM
月額料金(税込)
  • 1GBまで 3,278円
  • 4GBまで 4,928円
  • 7GBまで 6,578円
1,628円 2,728円
高速通信のデータ容量 3GB 15GB
超過後の通信速度 最大128kbps 最大300Kbps 最大1Mbps
データ繰越 なし※月ごとの計算 翌月まで繰り越し可能
音声通話料金 22円/30秒(税込)
通話オプション かけ放題 月額 1,980円・5分かけ放題 月額 880円 かけ放題 月額 1,870円・10分かけ放題 月額 770円
データチャージ 0.5GB 605円・1GB 1,100円 100MB 220円・500MB 550円データチャージカード 1GB 1,100円

※ピタットプランは2年契約(中途解約金1,100円)、光回線割、家族割を含まない料金です。

利用するデータ通信量によって変わってきますが、UQモバイルに乗り換えることで月額料金が約1,600円から3,800円ほど安くなります。

またUQモバイルには余ったデータ容量の繰り越し機能があり、かけ放題オプションやデータチャージ料金なども割安です。

UQモバイルキャンペーン画像

UQ mobile公式サイトより

auからUQモバイルに変えるデメリット

ただしauのメインブランドからUQモバイルに乗り換えた場合、以下のようなデメリットもあります。

  • 店舗数が少ない
  • auに比べ取り扱い(販売している)スマホの種類が少ない
  • 家族間の通話無料サービスがない
  • メールアドレスはオプション(月額220円)

スマートフォンの購入はメーカー公式サイトもありますし、サービスについても有料ですが代わりになるオプションなども用意されています。

ただauに比べるとどうしても店舗の数は少ないので、何かトラブルがあったとき近くのショップに持ち込んで対応してもらうといったサポートは受けにくくなります。

オンライン専用でも大丈夫ならpovo(ポヴォ)

また手続きなどが全てオンラインになるのである程度スマートフォンの操作に慣れた方に限定されますが、料金的にはpovo(ポヴォ)もかなり有力です。

オンライン専用で人件費がかからない分、基本サービスの内容などのコストパフォーマンスはかなり良くなっています。

povoプレスリリース画像

au公式サイトより

povo(ポヴォ)のサービス内容

au
プラン名 povo(ポヴォ)
サービス開始 2021年3月23日
受付・手続き オンライン限定
月額料金 2,728円
高速通信のデータ容量 20GB
超過後の通信速度 最大1Mbps
データ繰越 なし
データチャージ 1GB 550円
音声通話 22円/30秒
音声通話オプション 5分かけ放題 月額 550円・かけ放題 月額 1,650円
対応機種 189機種(2021年3月5日現在)
その他 データ使い放題 24時間 220円/24時間

自分で手続きや初期設定が必要

ただし受付・手続きなどはすべてオンライン限定で端末の初期設定なども自分でしなければならないので、利用はある程度スマートフォンの操作に慣れた方に限定されます。

サービス開始時はスマートフォンのセット販売なども行われず、自分で端末を用意するのが基本です。

ショップでの対面サポートが受けられないので、UQモバイルよりもさらにハードルが高くなる点には注意してください。

携帯電話とノートパソコン

またauのメインブランドと違い、povo(ポヴォ)では以下のサービスも廃止されています。

  • キャリアメール(@au.comや@ezweb.ne.jpのメールアドレス)
  • 留守番電話
  • ナンバーシェア(Appleウォッチなどとの番号共有)

ブランド間で乗り換えするメリット

2021年4月1日以降はMNP手数料自体が廃止される予定なので、その部分は他社への乗り換えでも変わりありません。

ただauブランド間の乗り換えの場合、契約解除料(いわゆる2年契約の違約金)と乗り換え先の新規事務手数料が無料になります。

契約解除料は古い料金プランだと10,450円(税込)、新規契約の事務手数料が各社3,300円ほどかかるので最大約14,000円ほどの差になります。

携帯電話料金の見直しを検討されている方は上手く活用してください。

関連記事

3大キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)が開始するオンライン20GBプランの比較。月額料金、サービス内容、オプション料金。
関連コンテンツユニット



スポンサーリンク
新規アドセンス20190329
新規アドセンス20190329

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
新規アドセンス20190329