3大キャリアの大容量プラン比較

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3大キャリアの大容量プラン比較

3大キャリアではオンライン専用20GBプランの開始と共に、従来の大容量プランに関しても改定が行われます。

オンライン専用20GBプランに比べると月額料金はかなり高くなりますが、家族割や光回線割引を適用できれば約5,000円くらいまでは下げることが可能です。

メインブランドの料金プランになるので、手続きや故障時のサポートなども街のキャリアショップを利用できます。

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大容量プランの比較

月々のデータ通信量が多いユーザー向けに、3大キャリアが提供する大容量プランのサービス内容は以下のとおりです。

ドコモは4Gと5Gで別プラン、ソフトバンクとauは4G・5G共通の料金プランになっています。

※プラン内容、料金(税込)は2021年3月11日時点のものです。

大容量プラン(4G)

ドコモ ソフトバンク au
プラン名 ギガホプレミア 5Gギガホプレミア メリハリ無制限 使い放題MAX 4G
提供開始 2021年4月1日 2021年3月17日 2021年3月1日
月額料金 7,205円

※2年契約 7,018円

7,315円 7,238円
割引 データ通信量3GB以下の場合は1,650円割引
高速データ通信量 60GB 無制限
テザリング容量 高速データ通信量と共通 無制限 30GBまで
超過後の通信速度 最大1Mbps 制限なし

制限なし

※テザリングで容量超過時 最大128kbps

データ繰越 なし

※ギガホプレミア(4G)の2年契約の中途解約金は1,100円

各種割引を適用した場合の月額料金

ドコモ ソフトバンク au
プラン名 ギガホプレミア 5Gギガホプレミア メリハリ無制限 使い放題MAX 4G
基本料金 7,205円 7,315円 7,238円 7,238円
家族割引(3回線) -1,100円 -1,210円 -1,100円
光回線割引 -1,100円 -1,100円 -1,100円
カード支払い割引き -187円 -110円
合計 4,818円 4,928円 4,928円 4,928円

各社とも大容量プランの月額料金は約7,200円前後で、高速データ通信量はドコモの4Gが60GB・他は無制限です。

ただテザリング機能(スマホ経由でPCなどをネット接続)に差があり、ドコモの5Gはテザリングも無制限になっています。

直近(2020年12月以降)に改定(発表)されたばかりなので、同一キャリア内でも既存の大容量プランから新プランへ変更するだけでかなり割安になるケースがあります。

ドコモ

ドコモの大容量プラン「ギガホプレミア」「5Gギガホプレミア」の特徴は、テザリング(スマホ経由でPCなどをネット接続)が利用しやすくなっている点です。

携帯電話とノートパソコン

5Gギガホプレミアはテザリングも含め無制限、ギガホプレミアで60GBの上限を超えても最大1Mbpsの通信速度が出ます。

1Mbpsの速度は高画質の動画視聴などは厳しいですが、Webの閲覧やSNS、スマホ決済などの利用には充分な通信速度です。

ソフトバンク

ソフトバンクの大容量プランは大幅に変更され、新プランでは4Gと5G分けず「メリハリ無制限」という共通の料金プランにまとめられています。

従来プランとの比較

  メリハリプラン(旧プラン) メリハリ無制限(新プラン)
基本料金 9,328円 7,238円
高速データ通信量 50GB 無制限
テザリング 要オプション契約

(月550円)

30GB

(オプション契約不要)

その他 対象の動画・SNSサービスはノーカウント

メリハリ無制限はメリハリプランに比べ、月額料金が約2,000円下げらています。

また旧プランでは高速データ通信量50GB、対象の動画・SNSサービスが無制限と若干複雑な仕組みでしたが、新プランではわかりやすく完全無制限の形に変更されました。

テザリングに関しては30GBの制限が付きますが、オプション契約が不要になっています。

au

auは今まで動画配信サービスなどをセットにしてトータルで割安の大容量プランが多かったのですが、「使い放題MAX」「使い放題MAX 5G」はシンプルにまとめられました。

月額料金も旧無制限プランよりも安い料金設定になっています。

プラン内容に関してはソフトバンク同様にデータ通信量無制限(テザリング30GB)で、月額料金やサービスはほぼ同じ内容です。

MNP手数料も4月から無料

ドコモがテザリングの使い勝手の良さで少しリードしている面がありますが、それ以外は良くも悪くも料金・サービス共に3社横並びです。

家族割や光回線とのセット割引なども、ほぼ同じ内容になっています。

あとは今後の5G(sub6・ミリ波)の利用可能エリア、実際の通信品質、取り扱い端末、連携する決済サービスの特典や使い勝手の比較になります。

風船

3大キャリアの大容量プランは、話題のオンライン専用20GBプランなどに比べると若干料金が高くなります。

ただその代わり無制限の使い勝手の良さや街のショップで受けられるサポート体制の厚さなどのメリットがあり、家族割、光回線割などを利用できる方であれば料金も抑えられます。

とくに自宅にWi-Fi環境がない(工事などができない)ケースなら、大容量プランでテザリングを利用するといった選択も有用です。

2021年4月以降はMNP(電話番号をそのまま通信会社を移動)時の手数料無料化も予定されていて通信費の見直しには絶好のタイミングになっているので、色々チェックしてみてください。

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