3大キャリアの大容量プラン比較

船による放水

大容量プランに強い

最近契約者が増えているサブブランドや格安SIMと比較すると、3大キャリアの月額料金はやや高くなります。

ただし3大キャリアは料金が高い分サポート体制の高さであったり、キャリア独自の特典なども豊富になっています。

なので月の通信量が多くなる方や、キャリアが提供している各種サービスをよく利用する方なら、トータルだとサブブランドや格安SIMと変わらない料金になる場合も。

もし両方比べたときに、それほど変わらない料金になるならサポートや通信品質などの面で3大キャリアのほうがおすすめです。

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色々サービスを使う人がお得

2019年の電気通信事業法改正に合わせ、昨年3大キャリアは料金体系の組み直しを終わらせました。

現在3大キャリアの月額料金はほぼ落ち着いた状態で、価格競争はせず独自の特典など付加価値を付けることでサブブランドや格安SIMとの差別化を図る方向になっています。

ドコモならAmazonプライムの会費負担(1年間)、auならNetflix込みの料金プランなど、他社と連携した割引特典なども増えています。

スマホとタブレット

大容量プランの比較

3大キャリアが提供している大容量プランは以下のとおりです。各社の大容量プランの特徴や特典を比較してみます。

プラン名 月額料金 2年契約 通信量 備考
ドコモ ギガホ 6,980円 あり 30GB+30GB(キャンペーン) 月通信容量超過後も速度1Mbps(最大)

※30GBキャンペーンの終了時期未定

au データMAXプランPro 8,980円 あり 上限なし

(テザリング20GB)

 
データMAXプラン Netflixパック 7,880円 あり 上限なし

(テザリング2GB)

Netflixベーシックプラン料金込み
ソフトバンク ウルトラギガモンスター+ 7,480円 不要 50GB

※動画SNS放題

月額内訳:データプラン50GB+ 6,500円 音声プラン980円

※2年契約なしの場合は月額料金が170円アップ ※2年契約を中途解約した場合の違約金は1,000円

ドコモ

ドコモの大容量プラン「ギガホ」の特徴は、月の高速通信量上限を超えても1Mbps(最大)の速度が出る点です。

高速通信を必要とする動画視聴などを除けば、WEB閲覧やSNS、スマホ決済などの利用には充分な通信速度です。他社に比べやや少ない30GBの容量を補う意味もあります。

ただ2020年1月1日からギガホの増量キャンペーン(+30GB)を実施しており、かなり通信量に余裕が出ました。(※ただしキャンペーン終了時期未定)

au

auは2種類のデータ容量無制限プランを提供しています。

2つのプランの違いはテザリング容量(PCなどを繋ぐ場合)、家族割2人のときの割引額、Netflixベーシックプランの料金込みなどです。

他社に比べてやや月額料金が高く設定されていますが、その分上限なしとシンプルで使いやすいプランになっています。

ソフトバンク

ソフトバンクの特徴は、特定のサービス(ソフトバンクが指定)がカウントフリー(容量を消費しない)になる動画SNS放題になっている点です。

通信量を一番消費するのはやはり動画コンテンツなので、YouTube、Hulu、Tver、AbemaTVなどが対象(2020年1月3日時点)になっているのは大きいです。

ただ特定のサービスの通信だけを優遇するゼロレーティングサービスは通信の公平性から問題視されており、今後規制が入るかもしれないことは頭に入れておく必要があります。

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乗り換えがしやすく

他にも3大キャリアなら動画配信サービスの利用料が割引されたり、スマホ決済のポイント還元で優遇されたり通信契約以外の特典が増えています。

とくに自宅にWi-Fi環境がない(構築できない)ケースなら、大容量プランで3大キャリアといった選択肢も有用です。

スマホとノートパソコン

電気通信事業法の改正により、2年縛りなど長期契約での大幅割引が禁止され、中途解約時の違約金も下げられました。

そのため以前より通信事業者の乗り換えがしやすい環境になっており、3大キャリア以外にもサブブランドや格安SIMといった選択肢も増えています。

手間はかかりますが気になるキャンペーンやサービスがあればとりあえず使ってみて、良くなければ乗り換えるといったこともわりと簡単にできるので、ぜひ色々試してみてください。

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