PayPay残高の名称変更、各残高の使い道や有効期限の違い

PayPayアプリ起動画面

PayPay残高の種類と使い方

2019年7月10日、PayPay株式会社は、PayPay残高に含まれる残高の各名称および有効期限を変更することを発表しました。

2019年7月29日より今までの、PayPayライト、PayPayボーナス、PayPayボーナスミニの名称が変わり、PayPayライト、PayPayボーナスの有効期限も撤廃されます。

また名称変更に合わせて出金機能も追加される予定で、PayPayユーザーの方は注意してください。

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変更点の概要

PayPay残高名称一覧

PayPay公式サイトプレスリリースより

今回の名称変更に伴い、従来と変わった点は出金機能の追加一部有効期限の撤廃です。

従来、出金機能がなかったPayPayですが、PayPay残高に「PayPayマネー」という名称を追加し現金チャージされたPayPay残高を出金可能にしています。

また5年間、2年間の有効期限が設定されていたPayPayライトとPayPayボーナスの有効期限が撤廃され、無期限になっています。

PayPay残高の種類と違い

各PayPay残高の種類と違いをまとめます。

PayPayマネーライト

チャージの種類:銀行口座、ヤフーカード、「ヤフオク!」の売上金などでチャージしたPayPay残高。※旧PayPayライト

無期限、送金〇、割り勘への利用〇、出金×

PayPayボーナス

チャージの種類:特典やキャンペーン等などで付与されるPayPay残高。

無期限、送金×、割り勘への利用×、出金×

PayPayボーナスライト

チャージの種類:特典やキャンペーン等などで付与されるPayPay残高。※旧PayPayボーナスミニ

有効期限 60日間、送金×、割り勘への利用×、出金×

PayPayマネー

2019年9月30日以降の予定ですが、出金可能なPayPay残高の追加が行われます。機能実装後は銀行口座などからチャージした場合、「PayPayマネー」になる予定です。

チャージの種類:銀行口座などでチャージしたPayPay残高。要本人確認手続き。

無期限、送金〇、割り勘への利用〇、出金〇

ヤフーとの連携が特長のPayPay

スマートフォン

PayPay残高の名称こそ変更(追加)されますが、ユーザーの使い勝手がそれほど大きく変化することはありません。

従来どおりユーザーがチャージしたPayPay残高は送金など利用範囲が広くなっており、キャンペーンなどで増えたPayPay残高は一部用途が限られます。

今回の変更では一部有効期限の撤廃、以前から要望のあった出金機能の追加といくつかの機能が改善されました。

特に「ヤフオク!」などヤフー関連のサービスを利用するユーザーにとっては、利便性の高い決済サービスになっています。

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