スマホもクレジットカードも不要で使えるキャッシュレス決済

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磁気カード1枚で決済

経済産業省のキャッシュレス・ポイント還元事業が開始されてから約2か月が経過し、以前よりキャッシュレス決済を利用される方を多く見かけるようになりました。

ただクレジットカードやスマートフォン決済に抵抗がある方もおり、ポイント還元事業は知っているがキャッシュレス決済は利用していないという方も多くおられます。

そういったキャッシュレス決済に興味はあるけど複雑そうで二の足を踏んでいる方には、交通系カードや電子マネーが使いやすくてお勧めです。

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自分でチャージした分だけ

交通系カードや電子マネーはスマホやクレジットカードを利用することもできますが、それ以外にも専用の磁気カードを発行して使う方法があります。

磁気カードの発行には、少額(約300円から約500円)の手数料やデポジット制(預り金)が必要ですが、磁気カード1枚のなかで全てが完結するシンプルでわかりやすい使いやすさが特長です。

磁気カードは自分でチャージ(入金)した金額しか利用できないので、使い過ぎなどの管理もしやすいですし、コンビニなど多くの店舗でポイント還元が受けられます。

ただし磁気カードにはクレジット機能が無いので、買い物などで利用する前にチャージ(入金)する手間がかかります。

普段使う店舗が対応しているもの

キャッシュレス・ポイント還元事業でポイント還元を受けるには、利用するキャッシュレス決済に店舗が対応している必要があります。

店舗が対応していないキャッシュレス決済を利用しても、ポイント還元は受けられません。

なので交通系カードや電子マネーを作る場合は、普段自分がよく利用している店舗が対応しているものを選んでください。

店舗が対応しているキャッシュレス決済は、店頭にあるポスターなどを確認するか、経済産業省のホームページ、専用アプリなどで確認できます。

カード発行、チャージができる場所

磁気カードを発行している交通系カードや電子マネーのカード発行場所、預り金や手数料、チャージ(入金)ができる場所をまとめます。

交通系カード

交通系カードは預り金(デポジット)制になっています。デポジットはカード返却時に返金されます。

多くのカードは初期チャージ1,500円(利用可能)と預り金(デポジット)500円を合わせて、合計2,000円で新規発行してくれます。

また経済産業省のポイント還元を受ける場合、会員登録が必要になる場合があります。

  発行場所 預り金 現金チャージ場所
PASMO(パスモ) PASMO対応駅窓口、発行対応券売機 500円 駅の自動券売機、専用チャージ機、対応コンビニエンスストア
Suica(スイカ) JR東日本の駅の券売機、みどりの窓口
manaca(マナカ) manaca対応駅の窓口、発行対応券売機
ICOCA(イコカ) JR西日本の駅の券売機、みどりの窓口
nimoca(ニモカ) nimoca対応駅の窓口、発行対応券売機
SUGOCA(スゴカ) JR九州の駅の券売機、みどりの窓口

※預り金(デポジット)はカード返却時に返金

電子マネー

電子マネーは預り金(デポジット)はなく、カード発行手数料またはカード代金がかかります。

nanaco(ナナコ)、WAON(ワオン)などは店頭などで申込書を記入し、その場でカードの受け取りが可能です。

楽天Edyは磁気カードを店頭で販売していないので、自分で楽天市場で専用カードを購入して登録する必要があります。

発行場所 発行手数料 現金チャージ場所
nanaco(ナナコ) セブンイレブン、イトーヨーカドー、デニーズ、西武・そごう 300円(税込) セブンイレブン・イトーヨーカドーのレジ、セブン銀行ATM、専用チャージ機
WAON(ワオン) イオン・ビブレ・マックスバリュ・ミニストップ 300円(税込) イオン・ミニストップ・ファミリーマートのレジ、イオン銀行ATM、専用チャージ機
楽天Edy(エディ) インターネットの楽天市場でEdy-楽天ポイントカード購入 330円(税込)※カード価格 コンビニエンスストアのレジ、セブン銀行ATM

チャージが面倒なら

初回のカード発行はちょっと手間がかかりますが、チャージ型の専用磁気カードなら自分が入金した分しか利用できないので、シンプルに財布代わりの感覚で使うことができます。

万が一カードを紛失した場合でも被害はカード残高のみなので、チャージ金額を調整して子どもなどに持たせることも可能です。

使っていくうちにチャージ(入金)が面倒に感じるようだったら、クレジットカードと一体型のものなどを検討してみてください。

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