有馬温泉街から歩いて行けるおすすめ桜の花見スポット三つ

有馬温泉駅

温泉街から歩いて行ける桜スポット

このところ急に暖かさが増し全国的に一気に桜の開花を迎えました。今週末から来週末にかけて花見の予定を組まれている方も多いと思います。

わが庭(自称)有馬温泉も例外ではなく、いま桜の見頃を迎えています。この土曜日に天気もよかったので、さっそくカメラを抱えて桜を観に行ってきました。ぽかぽか陽気と咲き誇る桜のおかげで、有馬の温泉街はいつもよりも多くの方で賑わっています。

このあと4月3日には桜まつり、7日、8日、9日は善福寺の夜桜茶会、15日までは桜のライトアップなどイベントも開催されているので、桜見物を予定されている方は有馬温泉へぜひ。今回は有馬の温泉街から歩いて行けるおすすめの桜の花見スポットを三つ紹介します。

温泉寺境内の桜

観光案内所の大通りから湯本坂へ向かい、黒いひょうたんが目印の金の湯前の飲泉場を右手へと進みます。その先にある交差点を左に曲がるとほどなく見えてくる石段。その石段を登っりきったところが温泉寺になります。

温泉寺石段

石段を登りきったところが温泉寺の境内で、鳥居の側には立派な桜の木が並んで境内を彩っており、まさに華やかといった桜の景色を楽しむことができます。寺、鳥居、桜と王道ともいえる風景写真の定番アイテムが三つ揃い。多くの方が記念撮影をする鉄板のポイントです。

温泉寺境内

有馬川沿い遊歩道

神鉄有馬温泉駅の改札を出て、目の前に見える老舗の土産物店吉高屋さんの裏手にある遊歩道。駅を出て温泉街の方面へ歩き、すぐの交差点にある信号を太閤橋方面へ渡ります。その信号を渡りきったところにある駐車場の横手に坂があり、橋の脇から遊歩道へと入っていくことができます。

太閤橋交差点

人がすれ違うだけの幅しかないくらい少し狭い遊歩道ですが、周りには覆うように様々な桜の華が咲いており、さながら桜に包まれたトンネルのような道が有馬川の下流へ向かって続いて行きます。

有馬川遊歩道

善福寺の樹齢270年を超える糸桜

観光案内所前の土産物店などが並ぶ大通りから少し裏手(土産物店の屋根のさらに上に見えている桜)にある善福寺。金の湯、湯本坂へと向かう道の手前にある阪急バス案内所、その目の前の信号を渡ってすぐのところに善福寺の山門へとつづく階段があります。

善福寺前

階段の下から目の前に見える山門をくぐると、狭い境内の奥に樹齢270年を超える糸桜。趣のある壮大な枝垂桜の幻想的で優美な姿を観ることができます。この糸桜は神戸の市民の木にも登録されている有名な桜の木で、有馬温泉へ桜見物に来られた場合マストで抑えておくべき桜スポットになっています。

糸桜

お気に入りの桜ソングでも聴きながら

紹介した桜スポットの三か所とも、温泉街の中心部から歩いて5分から10分ほどで行くことができる近い距離の場所にあります。有馬温泉は坂が多く歩くのはうんざりという方にもおすすめです。暖かい春の日に、なんならお気に入りの桜ソングでも聴きながら、温泉街の趣ある桜の姿を楽しんでください。

桜の木

ちなみに桜と聞いて連想する曲には、入学、卒業、出会いや別れといった印象的なイベントのイメージが伴うせいか、その人の年齢や世代が強く現れる傾向があります。

相手の年齢が不明で探りたい場合、漠然と「好きな曲は何?」と質問するよりも「桜と聞いて思い浮かぶ曲は?」と聞いた方が、高い確率で相手の年齢を推測することができます。

なので相手に年齢を探られたくない場合は、最新の定番桜ソング初音ミクの「桜ノ雨」と答えておきましょう。

たとえ本当は坂本冬美さんの「夜桜お七」が浮かんだとしても「桜ノ雨を卒業式で歌った」と言い張り、なんなら「浴びてわたしは 夜桜お七~♪」一節歌ってピンチを乗り切りましょう。

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