ADSLからNURO光に切り替えるまでの流れ

スポンサーリンク

ADSLからNURO光に切り替えるまでの流れ

ADSLのサービス終了予定や自宅での高速回線の需要が高まり、光回線や5G対応のホームルーターサービスを契約される方が増えています。

わたしも昨年契約していたSo-netのADSLサービス終了予定の通知が来ていたので、自宅のADSL回線をNURO光に切り替えを行いました。

NURO光の場合2回の工事が必要になるのですが、申込から実際に利用できるようになるまでかかった期間は約3週間。

公式サイトでアナウンスされている開通までの目安は1か月から3か月程度だったので、予想していたよりも早く済んだなといった感想です。

※工事待ちの順番や申込の混雑状況などはエリアによって異なります。

関連記事

光回線サービスとホームルーターサービスの違い。各サービスのメリット・デメリット。

全体のながれ

私が申込んだのは「NURO 光 G2 V プラン」(戸建てタイプ)で、ネットでの申込から開通するまでながれは以下のようになります。

  • NURO光へ申込
  • 1回目工事日(宅内)の工事日を選択
  • 1回目工事日(宅内)と2回目工事日(宅外)の連絡
  • 1回目の工事実施
  • 2回目の工事実施

インターネットから申込をして実際に利用できるまでは、手続きなど全部含めて約3週間で終了しました。

外壁に取り付ける光キャビネット

工事実施の承諾(外壁工事の許可など)はすでにあったので、1回目の工事日の選択はNURO光の申込と同時に行っています。

1回目工事日(宅内)は土日祝日を選択すると別途3,000円(税抜)の料金がかかるので注意してください。

宅内、宅外とも工事には立ち合いが必要で、時間は約1時間から2時間ほどかかります。

私の場合は1回目の宅内工事が申込から約2週間後、宅外工事が宅内工事の1週間後になりました。

ADSLの解約タイミング

NURO光へ申込みをする前に、まず頭に浮かんだのはADSLの解約のタイミングです。

私の場合はたまたまADSLが同じSo-netだったので、NURO光の申込時に「契約中のADSLをいつまで使用するか?」の質問項目があり、解約手続きも同時に進めることができました。

※申込時に「光回線が開通するまで使用する」を選択しておくと2回目の工事が終わった後に解約手続きの連絡がメールで届き、レンタルモデムを返送して手続きが完了しました。

通常は現在使用しているサービスと新たに契約する光回線のサービス会社が違う場合が多く、別途解約などの手続きが必要になってきます。

NURO光の場合は2回目の工事が終了するとすぐに光回線の利用が可能になるので、1回目の宅内工事が終了した(光回線を利用できることが確認できた)タイミングで、2回目の工事日に合わせて解約手続きを進めてください。

LANケーブルが速い

NURO光から提供されるONU(光回線終端装置)には無線LAN機能が搭載されているので、LANケーブルを使用しなくてもインターネットに接続できます。

ただLANケーブルを使って有線接続したほうが障害物などの影響で速度が落ちることもないし、通信の安定性が増します。

直接ONUにLANが3本まで挿せる

特に動画やゲームなどギガを超える大容量コンテンツのダウンロードを行う場合は、LANケーブルで繋ぐほうが快適です。

NURO光のONUにもLANケーブルが同梱されていますが長さは約2mなので、使用機器とONUの設置場所がが離れている場合は、長いLANケーブルを準備してください。

ONUに付属していたLANケーブル(2m)

LANケーブルを購入する場合、カテゴリ(性能)は1Gbpsの通信速度が出る「CAT5e(カテゴリ5e)」「CAT6(カテゴリ6)」で充分です。

古いLANケーブルだと「CAT5(カテゴリー5)※通信速度100Mbps」の可能性があり、その場合は通信速度が落ちてしまうので注意してください。

別途購入したLANケーブル(20m)

実際の通信速度

時間帯や曜日によっても上下しますが有線(LAN)だと400Mbpsから900Mbps、ONUから離れた場所(1階と2階)を無線で接続した場合でも40Mbpsから50Mbpsの速度が出ています。

今までがADSL12Mだったこともあり、一気に通信環境が快適になりました。

※ただインターネット回線のサービスで謳われる通信速度はあくまで理論上の最大値(ベストエフォート)なので、実際の速度は利用環境によって異なってきます。

自宅などのネット回線契約を考える場合に、今は光回線以外にもドコモ「home 5G」など工事不要の無線ホームルーターサービスも登場しています。

ホームルーターの電源をコンセントに挿すだけですぐに利用できる手軽さ、携帯電話料金の値引きなども魅力です。

ただ工事の手間や開通までに時間がかかる点をクリアできるのであれば、有線による通信の安定性・データ通信量の上限の心配がない使い勝手の良さなどを考えると光回線がお勧めです。

ADSLはNTTフレッツADSLが2023年1月末、ソフトバンクのYahoo! BB ADSLが2024年3月末(2020年3月より一部地域から順次)で終了予定なので、色々チェックして検討してみてください。

関連記事

ドコモの家庭用ネット回線サービス「home 5G」と携帯電話用の大容量プラン「5Gギガホプレミア」の比較。基本料金・サービス内容・割引特典。
スポンサーリンク

シェアする

スポンサーリンク